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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ひつじのはね(ヒツジノハネ)
羊毛フェルト作家。「小説家になろう」や「アルファポリス」などで活動し、『もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ひつじのはね(ヒツジノハネ)
羊毛フェルト作家。「小説家になろう」や「アルファポリス」などで活動し、『もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
人攫い事件をひとまず解決したユータは、タクトやラキたちと近場の探索や授業を受ける日々を送っていた。そんなある日、ロクサレン家の面々がユータを訪ねてきて旅行に出かけることに。行先はゼローニャ。そこには壮大で美しい滝があるだけでなく、ユータにと…(続く)
人攫い事件をひとまず解決したユータは、タクトやラキたちと近場の探索や授業を受ける日々を送っていた。そんなある日、ロクサレン家の面々がユータを訪ねてきて旅行に出かけることに。行先はゼローニャ。そこには壮大で美しい滝があるだけでなく、ユータにとって初体験となるダンジョンがあったのだ―。召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第七弾!