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出版社名:山と溪谷社
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-635-04924-5
317P 15cm
山怪 山人が語る不思議な話 3/ヤマケイ文庫
田中康弘/著
組合員価格 税込 792
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:著者が全国を訪ね、山を仕事場とする猟師や、山里に暮らす山人たちから実話として聞き、収集した山の奇妙で不思議な出来事。社会現象となり、「現代版遠野物語」として読むものを虜にしたベストセラー第三弾が遂に文庫化!!本作では、シリーズ初となる北海道への取材を敢行。巻末には、書き下ろしの「山怪備忘録」を収録。
山は少し恐い。いや、かなり怖い―人知を超えた山中での不可思議な体験談を、各地の猟師や林業従事者、山里に暮らす人びとから収集し、「現代版遠野物語」として絶賛されたベストセラー第三弾。本作ではシリーズ初となる北海道取材を敢行。文庫版特典として、興味深い取材余話や未掲載のエピソードを綴った「山…(続く
内容紹介:著者が全国を訪ね、山を仕事場とする猟師や、山里に暮らす山人たちから実話として聞き、収集した山の奇妙で不思議な出来事。社会現象となり、「現代版遠野物語」として読むものを虜にしたベストセラー第三弾が遂に文庫化!!本作では、シリーズ初となる北海道への取材を敢行。巻末には、書き下ろしの「山怪備忘録」を収録。
山は少し恐い。いや、かなり怖い―人知を超えた山中での不可思議な体験談を、各地の猟師や林業従事者、山里に暮らす人びとから収集し、「現代版遠野物語」として絶賛されたベストセラー第三弾。本作ではシリーズ初となる北海道取材を敢行。文庫版特典として、興味深い取材余話や未掲載のエピソードを綴った「山怪備忘録」を収録。
もくじ情報:1 戸惑いの森(優しい狐と幻の椿;浮き上がる人;魂との遭遇 ほか);2 闇へ続く道(座敷わらしと山の神;追いつけない鈴音;片品村の出来事 ほか);3 霊域の生活(火の玉ラッシュアワー;ツチノコの里;追いかけてくるモノ ほか)
著者プロフィール
田中 康弘(タナカ ヤスヒロ)
1959年、長崎県佐世保市生まれ。礼文島から西表島までの日本全国を放浪取材するフリーランスカメラマン。農林水産業の現場、特にマタギ等の狩猟に関する取材多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 康弘(タナカ ヤスヒロ)
1959年、長崎県佐世保市生まれ。礼文島から西表島までの日本全国を放浪取材するフリーランスカメラマン。農林水産業の現場、特にマタギ等の狩猟に関する取材多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)