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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中村 文昭(ナカムラ フミアキ)
1969年、三重県の山奥で林業家の息子として生まれる。皇學館高校を卒業後、単身上京。人生の師匠となる実業家との出会いから、果物と野菜の行商や飲食店の経営に携わり、商売の面白さを知る。独立後は三重県の伊勢市でブライダルもできるレストラン「クロフネ」を開店、その感動的な演出で大繁盛となる。2000年から始めた講演活動は評判が評判を呼び、2005年には年間300回を記録。全国を歩くかたわら、農業と若者を結ぶ「耕せにっぽん」をプロデュースする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 文昭(ナカムラ フミアキ)
1969年、三重県の山奥で林業家の息子として生まれる。皇學館高校を卒業後、単身上京。人生の師匠となる実業家との出会いから、果物と野菜の行商や飲食店の経営に携わり、商売の面白さを知る。独立後は三重県の伊勢市でブライダルもできるレストラン「クロフネ」を開店、その感動的な演出で大繁盛となる。2000年から始めた講演活動は評判が評判を呼び、2005年には年間300回を記録。全国を歩くかたわら、農業と若者を結ぶ「耕せにっぽん」をプロデュースする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 人の心は、足で歩いて手でつかめ―中村流・ご縁の見つけ方(自動販売機は、人との出会いを遠ざける―人になつかないのは「もったいない」;おまわりさんにもオ…(続く)
もくじ情報:第1章 人の心は、足で歩いて手でつかめ―中村流・ご縁の見つけ方(自動販売機は、人との出会いを遠ざける―人になつかないのは「もったいない」;おまわりさんにもオゴってもらえる―つかまった警察だって、人のご縁のかなめになる ほか);第2章 尊敬する人のご縁で、人生が濃くなる―中村流・ご縁の深め方(「今日は、でやった?」は人生のおまじない―人を喜ばせることの喜びを、母の口ぐせで知る;自信を失いかけたら、遺伝子を信じろ―「大きな人間」を身をもって示してくれた祖父 ほか);第3章 「人たらし」の本質は、人を喜ばせること―中村流・口コミのつくり方・広げ方(お客様の「自分らしさ」をプロデュースする―心の奥底のニーズを引き出すコーチング商法;ウエディングマーチは蒲焼のかおりにのって―あんなこと、こんなことも可能にするのがクロフネ流 ほか);第4章 頭も資格も、お金もいらない―中村流・自分の肥やし方(いい話は三日以内に五人にしゃべる―人は「インプット」ではなく「アウトプット」で成長する;お母さんに「教えてあげて」成績抜群になった小学生―相手と心を通わせながら賢くなれる方法 ほか);第5章 人を育てるとは自分が育つこと―中村流・人と組織のつくり方(いいリーダーの条件は、なまけ者―任せきったほうが、自分にも相手にもプラスになる;勤勉な人は成功しない―体をこまめに動かすだけの人は、知恵を働かせないもの ほか)