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出版社名:白水社
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-560-09862-2
339,3P 19cm
第七師団と戦争の時代 帝国日本の北の記憶
渡辺浩平/著
組合員価格 税込 2,475
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:北鎮――近代日本が忘却した北への眼差し。日露戦争から尼港・ノモンハン事件、そして樺太の自衛戦争まで、北鎮師団は何を語るか?
日露戦争、シベリア出兵、満洲事変、ノモンハン事件、ガダルカナル戦、アッツ島玉砕、そして占守島と樺太…「最強師団」はいかに戦い、そして負けたのか?
もくじ情報:恐露病の由来;万やむをえざる政略;北に向けて葬れ;「川上の人々の集落」にできた軍都;第七師団に動員命令がだされなかった理由;戦争は、いまでは国民によっておこなわれる;奉天会戦と二つの戦後;シベリア出兵ではたした役割;尼港事件とその後;忠魂納骨塔ができるまで;最後の陸軍特別大演習;英霊と英雄;樺太への移駐と関…(続く
内容紹介:北鎮――近代日本が忘却した北への眼差し。日露戦争から尼港・ノモンハン事件、そして樺太の自衛戦争まで、北鎮師団は何を語るか?
日露戦争、シベリア出兵、満洲事変、ノモンハン事件、ガダルカナル戦、アッツ島玉砕、そして占守島と樺太…「最強師団」はいかに戦い、そして負けたのか?
もくじ情報:恐露病の由来;万やむをえざる政略;北に向けて葬れ;「川上の人々の集落」にできた軍都;第七師団に動員命令がだされなかった理由;戦争は、いまでは国民によっておこなわれる;奉天会戦と二つの戦後;シベリア出兵ではたした役割;尼港事件とその後;忠魂納骨塔ができるまで;最後の陸軍特別大演習;英霊と英雄;樺太への移駐と関特演、ついでに静謐;「解放」の論拠;北鎮の終焉;星条旗と旭日旗
著者プロフィール
渡辺 浩平(ワタナベ コウヘイ)
1958年生まれ。立命館大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了後、博報堂入社。北京と上海に駐在。愛知大学現代中国学部講師を経て、北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授。専門はメディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 浩平(ワタナベ コウヘイ)
1958年生まれ。立命館大学文学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了後、博報堂入社。北京と上海に駐在。愛知大学現代中国学部講師を経て、北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授。専門はメディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)