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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
越 直美(コシ ナオミ)
1975年大津市出身。西村あさひ法律事務所、ニューヨークのDebevoise & Plimpton法律事務所、コロンビア大学ビジネススクール客員研究員を経て、2012年から2020年まで大津市長。当時歴代最年少の女性市長として、待機児童ゼロ、M字カーブの解消、人口増加を達成。2020年より、三浦法律事務所パートナー弁護士として、M&A、スタートアップ、スマートシティ、官民連携支援。2021年、企業の女性役員を育成・支援するOnBoard株式会社を設立し代表取締役CEO。株式会社ブイキューブ、ソフトバンク株式会社の社外取締役。北海道大学大学院法学研究科修士課程・ハーバー…( ) 越 直美(コシ ナオミ)
1975年大津市出身。西村あさひ法律事務所、ニューヨークのDebevoise & Plimpton法律事務所、コロンビア大学ビジネススクール客員研究員を経て、2012年から2020年まで大津市長。当時歴代最年少の女性市長として、待機児童ゼロ、M字カーブの解消、人口増加を達成。2020年より、三浦法律事務所パートナー弁護士として、M&A、スタートアップ、スマートシティ、官民連携支援。2021年、企業の女性役員を育成・支援するOnBoard株式会社を設立し代表取締役CEO。株式会社ブイキューブ、ソフトバンク株式会社の社外取締役。北海道大学大学院法学研究科修士課程・ハーバード大学ロースクール修了。日本・ニューヨーク州・カリフォルニア州弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 ランドマークを役割分担で再生する―JR大津駅ビルのリノベーション;2 負の公共資産を賑わいの場に変える―大津びわこ競輪…(続く)
もくじ情報:1 ランドマークを役割分担で再生する―JR大津駅ビルのリノベーション;2 負の公共資産を賑わいの場に変える―大津びわこ競輪場跡地の利活用;3 インフラのあり方を合理化する―公営ガス事業のコンセッション;4 ニーズを汲み取った規制緩和を実行する―琵琶湖沿いの企業保養所の転用促進;5 遊休不動産の活用を促す―大津宿場町構想;6 スマートシティをつくる―自動運転・MaaS・デマンド型乗合タクシー・カーシェアリング;7 行政DXを推進する―AIいじめ深刻化予測を中心に