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出版社名:日本評論社
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-535-52582-5
273P 21cm
先端刑法各論 現代刑法の理論と実務
松宮孝明/著
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:刑法各論の判例・通説を俯瞰したうえで、それに対する批判的考察、新たな問題を提起し、刑法学のさらなる深化につなげる。
「刑法理論は、実務にとってどういう意味で重要か」刑事司法の専門家として実務で活躍していきたい読者にむけて、刑法各論を学ぶ意義を解きほぐす―『先端刑法総論』の続編。
もくじ情報:各論の総論;生命に対する罪;傷害・遺棄の罪;意思決定および人身の自由に対する罪;強制わいせつの罪;住居・秘密を侵す罪;名誉に対する罪、信用・業務に対する罪;財産犯の体系;奪取罪の保護法益;窃盗・横領の罪(領得罪);強盗の罪;詐欺・恐喝の罪;背任の罪;盗品等に関する罪、毀棄および隠匿の罪;公共危険犯…(続く
内容紹介:刑法各論の判例・通説を俯瞰したうえで、それに対する批判的考察、新たな問題を提起し、刑法学のさらなる深化につなげる。
「刑法理論は、実務にとってどういう意味で重要か」刑事司法の専門家として実務で活躍していきたい読者にむけて、刑法各論を学ぶ意義を解きほぐす―『先端刑法総論』の続編。
もくじ情報:各論の総論;生命に対する罪;傷害・遺棄の罪;意思決定および人身の自由に対する罪;強制わいせつの罪;住居・秘密を侵す罪;名誉に対する罪、信用・業務に対する罪;財産犯の体系;奪取罪の保護法益;窃盗・横領の罪(領得罪);強盗の罪;詐欺・恐喝の罪;背任の罪;盗品等に関する罪、毀棄および隠匿の罪;公共危険犯、放火および失火の罪;偽造の罪;「風俗犯」;公務妨害の罪;司法作用に対する罪;汚職の罪
著者プロフィール
松宮 孝明(マツミヤ タカアキ)
立命館大学大学院法務研究科教授(専攻:刑法学)。1958年滋賀県生まれ。1980年京都大学法学部卒業。1985年京都大学大学院法学研究科博士後期課程学修退学。1985年京都大学法学部助手、1987年南山大学法学部専任講師、1990年立命館大学法学部助教授、1995年同教授を経て、2004年より現職。博士(法学・立命館大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松宮 孝明(マツミヤ タカアキ)
立命館大学大学院法務研究科教授(専攻:刑法学)。1958年滋賀県生まれ。1980年京都大学法学部卒業。1985年京都大学大学院法学研究科博士後期課程学修退学。1985年京都大学法学部助手、1987年南山大学法学部専任講師、1990年立命館大学法学部助教授、1995年同教授を経て、2004年より現職。博士(法学・立命館大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)