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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
丹野 憲一(タンノ ケンイチ)
1973年、宮城県仙台市で生まれる。同志社大学法学部卒業後、機械メーカーの営業職に就いて7年経った頃、中学生以来の囲碁にインターネットで夢中になる。熱中しすぎて「囲碁の魅力を広めたい!」と思い立ち、30歳にして出版社に転職。以来10年間もっぱら囲碁書籍を編集すること、200冊超。その後退職し、フリーランスとしてNHK囲碁講座テキストの編集に携わるかたわら、地元の江戸川区で子どもたちへの普及活動をスタート。現在、「江戸川区囲碁連盟」の専属講師として、区内各地でおもに子ども向けの囲碁クラブ・囲碁教室を開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです…( ) 丹野 憲一(タンノ ケンイチ)
1973年、宮城県仙台市で生まれる。同志社大学法学部卒業後、機械メーカーの営業職に就いて7年経った頃、中学生以来の囲碁にインターネットで夢中になる。熱中しすぎて「囲碁の魅力を広めたい!」と思い立ち、30歳にして出版社に転職。以来10年間もっぱら囲碁書籍を編集すること、200冊超。その後退職し、フリーランスとしてNHK囲碁講座テキストの編集に携わるかたわら、地元の江戸川区で子どもたちへの普及活動をスタート。現在、「江戸川区囲碁連盟」の専属講師として、区内各地でおもに子ども向けの囲碁クラブ・囲碁教室を開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
集中力・決断力・思考力・コミュニケーション能力・精神力・情報活用力・自己管理能力・ストレス耐性…。囲碁で身につく無限の力。脳のあらゆる領域を鍛えられるゲーム。会話形式ですぐわかる親子で読んで楽しめる囲碁が身につく超々入門書。
もくじ情報:第1章 囲碁ってどうやるの?(ハサミでちょきちょき;囲碁は線を引くゲーム ほか);第2章 石を食べる(「アタリ」;端っこは危険 ほか);第3章 石をつなげる(石がつながった形;つながると強くなる ほか);第4章 さあ、対局してみよう!(実戦(1)7路盤―実際の対局をみてみよう;邪魔してきたらストップ ほか)