|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
武 鈴子(タケ リンコ)
「東京薬膳研究所」代表。食養研究家。1970~85年まで柳澤成人病研究所に勤務し、成人病と食生活の研究・指導に従事。「食は薬である」ことを実感し、食養の研究を始める。1986年に中国四川省に渡り、薬膳師・孫蓉燦氏に師事、薬膳理論・料理技術を学ぶ。帰国後は日中医薬研究会会長・渡辺武博士のもとで、東洋医学と日本の気候風土に合った薬膳理論を学ぶ。現在は、独自の「和食薬膳」を提唱し、各地で薬膳教室や講演などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 武 鈴子(タケ リンコ)
「東京薬膳研究所」代表。食養研究家。1970~85年まで柳澤成人病研究所に勤務し、成人病と食生活の研究・指導に従事。「食は薬である」ことを実感し、食養の研究を始める。1986年に中国四川省に渡り、薬膳師・孫蓉燦氏に師事、薬膳理論・料理技術を学ぶ。帰国後は日中医薬研究会会長・渡辺武博士のもとで、東洋医学と日本の気候風土に合った薬膳理論を学ぶ。現在は、独自の「和食薬膳」を提唱し、各地で薬膳教室や講演などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
薬膳の基本のほか37の症状に効くレシピや114種類の食材の効能がすぐにわかる。
もくじ情報:第1部 知っておきたい薬膳のきほん(和食薬膳のすすめ;薬膳のきほん「陰陽五行理論」 ほか);第2部 気になる症状を改善する食養生(のぼせ(ほてり);眼の疲れ・充血 ほか);第3部 季節の症状を改善するおすすめ食材事典(春に起こりやすい症状と春が旬の食材;夏に起こりやすい症状と夏が旬の食材;秋に起こりやすい症状と秋が旬の食材;冬に起こりやすい症状と冬が旬の食材;通年気をつけたい症状と通年扱いの食材)