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出版社名:家の光協会
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-259-56704-0
159P 26cm
からだに効く和の薬膳便利帳 症状別食材別
武鈴子/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:薬膳本のロングセラーが、より見やすくなって新発刊!トマト → 酸が疲労回復に効く梨 → 水分が肺を潤し、咳をしずめる37の症状に効く、114食材の効能を掲載。圧倒的な情報量で、自分の体に合った食べ方がよくわかる!「薬膳」と聞くと難しそうに感じますが、実はとても簡単です。ご飯にみそ汁、煮物におひたしなど、昔ながらの和食こそが、薬膳そのものなのです。本書は「毎日食べるものこそ薬である」という視点で、さまざまな食材の性質や働き、体に効く食べ方を一冊にまとめた「和の薬膳」の決定版です。とりあげる食材は、すべてスーパーなどで手に入る身近なものばかり。冷えや疲れ、便秘などの小さな不調や、花粉症と…(続く
内容紹介:薬膳本のロングセラーが、より見やすくなって新発刊!トマト → 酸が疲労回復に効く梨 → 水分が肺を潤し、咳をしずめる37の症状に効く、114食材の効能を掲載。圧倒的な情報量で、自分の体に合った食べ方がよくわかる!「薬膳」と聞くと難しそうに感じますが、実はとても簡単です。ご飯にみそ汁、煮物におひたしなど、昔ながらの和食こそが、薬膳そのものなのです。本書は「毎日食べるものこそ薬である」という視点で、さまざまな食材の性質や働き、体に効く食べ方を一冊にまとめた「和の薬膳」の決定版です。とりあげる食材は、すべてスーパーなどで手に入る身近なものばかり。冷えや疲れ、便秘などの小さな不調や、花粉症といった季節の症状がつらいときに役立つ知識が満載です。
薬膳の基本のほか37の症状に効くレシピや114種類の食材の効能がすぐにわかる。
もくじ情報:第1部 知っておきたい薬膳のきほん(和食薬膳のすすめ;薬膳のきほん「陰陽五行理論」 ほか);第2部 気になる症状を改善する食養生(のぼせ(ほてり);眼の疲れ・充血 ほか);第3部 季節の症状を改善するおすすめ食材事典(春に起こりやすい症状と春が旬の食材;夏に起こりやすい症状と夏が旬の食材;秋に起こりやすい症状と秋が旬の食材;冬に起こりやすい症状と冬が旬の食材;通年気をつけたい症状と通年扱いの食材)
著者プロフィール
武 鈴子(タケ リンコ)
「東京薬膳研究所」代表。食養研究家。1970~85年まで柳澤成人病研究所に勤務し、成人病と食生活の研究・指導に従事。「食は薬である」ことを実感し、食養の研究を始める。1986年に中国四川省に渡り、薬膳師・孫蓉燦氏に師事、薬膳理論・料理技術を学ぶ。帰国後は日中医薬研究会会長・渡辺武博士のもとで、東洋医学と日本の気候風土に合った薬膳理論を学ぶ。現在は、独自の「和食薬膳」を提唱し、各地で薬膳教室や講演などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武 鈴子(タケ リンコ)
「東京薬膳研究所」代表。食養研究家。1970~85年まで柳澤成人病研究所に勤務し、成人病と食生活の研究・指導に従事。「食は薬である」ことを実感し、食養の研究を始める。1986年に中国四川省に渡り、薬膳師・孫蓉燦氏に師事、薬膳理論・料理技術を学ぶ。帰国後は日中医薬研究会会長・渡辺武博士のもとで、東洋医学と日本の気候風土に合った薬膳理論を学ぶ。現在は、独自の「和食薬膳」を提唱し、各地で薬膳教室や講演などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)