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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西岡 力(ニシオカ ツトム)
昭和31年、東京生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究科修了(国際学修士)。韓国・延世大学校国際学科に留学。昭和57年から59年、外務省駐韓日本大使館に専門調査員として勤務。平成2年から平成14年まで、月刊『現代コリア』編集長。東京基督教大学教授を経て平成30年から公益財団法人モラロジー道徳教育財団教授・歴史研究室長(現在)。麗澤大学客員教授。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。歴史認識問題研究会会長。第30回「正論大賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西岡 力(ニシオカ ツトム)
昭和31年、東京生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究科修了(国際学修士)。韓国・延世大学校国際学科に留学。昭和57年から59年、外務省駐韓日本大使館に専門調査員として勤務。平成2年から平成14年まで、月刊『現代コリア』編集長。東京基督教大学教授を経て平成30年から公益財団法人モラロジー道徳教育財団教授・歴史研究室長(現在)。麗澤大学客員教授。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。歴史認識問題研究会会長。第30回「正論大賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 真実の上に友好がある 体験的日韓関係(日韓歴史問題で直面した人間の道徳と品性―被害者もウソをつく;慰安婦問題のウソと戦う日韓の連帯;日本の一部保守派の韓国軍ベトナム虐殺キャンペーンの危険性;韓国・元慰安婦から名誉毀損罪で訴えられた書;在日朝鮮人活動家・辛淑玉氏を批判する ほか);第2部 家族の愛が国際政治を動かす 実践的拉致問題(拉致問題の底流にある道徳の課題―価値相対主義を…(続く)
もくじ情報:第1部 真実の上に友好がある 体験的日韓関係(日韓歴史問題で直面した人間の道徳と品性―被害者もウソをつく;慰安婦問題のウソと戦う日韓の連帯;日本の一部保守派の韓国軍ベトナム虐殺キャンペーンの危険性;韓国・元慰安婦から名誉毀損罪で訴えられた書;在日朝鮮人活動家・辛淑玉氏を批判する ほか);第2部 家族の愛が国際政治を動かす 実践的拉致問題(拉致問題の底流にある道徳の課題―価値相対主義を覆す家族愛;横田滋さんの勇気が日本を動かした;一九七六年の「金正日拉致指令」;実践的拉致解決運動―米国をどう動かしたか;安倍政権とトランプ政権の拉致解決への取り組み ほか)