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出版社名:技術評論社
出版年月:2021年12月
ISBN:978-4-297-12459-5
509P 19cm
失敗から学ぶマーケティング 売れないモノには理由がある
森行生/著
組合員価格 税込 2,673
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 知られなければ「ない」のと同じ(「自分が知っているから他人も知っている」と勘違いする―U&E;インパクトだけを求めて、理解してもらうことを放棄する―U&E);2 生活者を見誤る(ヒット商品を最初に買った人たちを捨て置く―イノベーター理論;人を属性で表面的に判断してしまう―価値観 ほか);3 市場を見ずに突っ走る(「時代に早すぎた」は「単なる戦略ミス」―プロダクトライフサイクル理論:差別化;生活者の変化に気づかない―プロダクトライフサイクル理論:ベネフィット訴求 ほか);4 商品の健康診断をサボる(訴求すべきポイントを勘違いする―プロダクトコーン理論;商品にロゴをつければブランド…(続く
もくじ情報:1 知られなければ「ない」のと同じ(「自分が知っているから他人も知っている」と勘違いする―U&E;インパクトだけを求めて、理解してもらうことを放棄する―U&E);2 生活者を見誤る(ヒット商品を最初に買った人たちを捨て置く―イノベーター理論;人を属性で表面的に判断してしまう―価値観 ほか);3 市場を見ずに突っ走る(「時代に早すぎた」は「単なる戦略ミス」―プロダクトライフサイクル理論:差別化;生活者の変化に気づかない―プロダクトライフサイクル理論:ベネフィット訴求 ほか);4 商品の健康診断をサボる(訴求すべきポイントを勘違いする―プロダクトコーン理論;商品にロゴをつければブランドだと信じて疑わない―ブランディング ほか);5 競合商品にも顧客がいることを忘れる(自社商品ですら区別がつかない―差別優位性;「市場が大きいから売上も大きい」の勘違いを犯す―DCCM理論 ほか)
著者プロフィール
森 行生(モリ ユキオ)
1955年生まれ。米国デューク大学にてコンピュータ工学および経済学をダブル専攻し、1978年卒業。大手嗜好品メーカー、外資系パッケージグッズメーカー、大手マーケティングコンサルティング会社などを経て、1992年、ブランドおよび事業戦略に関するマーケティングコンサルテーションをおこなうシストラットコーポレーションを設立。「プロダクトコーン理論」などを提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 行生(モリ ユキオ)
1955年生まれ。米国デューク大学にてコンピュータ工学および経済学をダブル専攻し、1978年卒業。大手嗜好品メーカー、外資系パッケージグッズメーカー、大手マーケティングコンサルティング会社などを経て、1992年、ブランドおよび事業戦略に関するマーケティングコンサルテーションをおこなうシストラットコーポレーションを設立。「プロダクトコーン理論」などを提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)