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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
菅原 大地(スガワラ ダイチ)
1989年生まれ。19歳からプロを目指してゴルフをスタート。太平洋クラブ御殿場コースで練習生として所属。その後、神奈川県横浜市にあるハンズゴルフクラブに就職してゴルフ歴4年でティーチングプロ試験に合格。レッスンプロとして活動を始める。丁寧でわかりやすい指導が人気を呼び、現在、個人レッスンはキャンセル待ち状態。19年2月に開設した自身のYouTubeチャンネル「DaichiゴルフTV」も登録者数が36万人を超えた。今、最も注目を集めている若手レッスンプロ。プルーフコーポレーション所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菅原 大地(スガワラ ダイチ)
1989年生まれ。19歳からプロを目指してゴルフをスタート。太平洋クラブ御殿場コースで練習生として所属。その後、神奈川県横浜市にあるハンズゴルフクラブに就職してゴルフ歴4年でティーチングプロ試験に合格。レッスンプロとして活動を始める。丁寧でわかりやすい指導が人気を呼び、現在、個人レッスンはキャンセル待ち状態。19年2月に開設した自身のYouTubeチャンネル「DaichiゴルフTV」も登録者数が36万人を超えた。今、最も注目を集めている若手レッスンプロ。プルーフコーポレーション所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
アマチュアゴルファーにはアマチュアに適したスウィング理論や上達法が必要です。それが、全身を効率良く使って自身最大の飛距離を生み出す「最大効率スウィング=サイコースウィング」です。この本は、そのサイコースウィングを実現するためにエッセンスをまとめました。飛距離とスコアアップに、ぜひこの本を活用してください。
もくじ情報:1 サイコースウィングを実現するために(サイコースウィングとは―それぞれが持つポテンシャルを最大限に発揮させるスウィング;セットアップ―スウィングはセットアップから始まっている ほか);2 サイコースウィングで飛距離アップ(上半身の動かし方1―飛距離アップの最大の秘訣は正しい腕の使い方にあり;上半身の動かし方2―テークバックでは左手は下に押し右手は反対方向に引っ張る ほか);3 曲がりを抑えてさらに飛距離を伸ばす!(なぜ曲がるのか?―スウィング軌道、入射角、打点が曲がりの3大原因;曲がりのメカニズム―球はフェースが向いた方に飛び出し軌道によって曲がり幅が決まる ほか);4 スコアアップのための実戦練習法(上達のためにするべきこと―“上達のための4カ条”を守れば誰でもゴルフは上手くなる;上手くなるための練習方法―スウィング作りの練習とショット練習は分けて考える ほか);5 サイコースウィングを実現する厳選ドリル(ハーフウェイバックで一度止め足から動いてボールを打つ;テークバックの始動と同時に左足への体重移動をスタート ほか)