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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田向 宏行(タムカイ ヒロユキ)
50代、専業投資家。学生時代、何年も資格試験に挑戦するも失敗。就職しそこねて、生活のために事業を始める。会社経営の合間に1989年から投資も開始。最初は金の積立や株式現物で、一部は現在も保有。十数年で事業を売却しその後は投資に専念。FX取引は2007年から開始し、収入の柱とする一方、株式や不動産などの投資で少しずつ資産形成。2009年ブログ虹色FXを開始。FXや投資関連書籍の企画やラジオNIKKEIの番組制作協力、FXセミナーの企画構成やレポートの執筆、YENSPA!などへの寄稿や取材協力など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので…( ) 田向 宏行(タムカイ ヒロユキ)
50代、専業投資家。学生時代、何年も資格試験に挑戦するも失敗。就職しそこねて、生活のために事業を始める。会社経営の合間に1989年から投資も開始。最初は金の積立や株式現物で、一部は現在も保有。十数年で事業を売却しその後は投資に専念。FX取引は2007年から開始し、収入の柱とする一方、株式や不動産などの投資で少しずつ資産形成。2009年ブログ虹色FXを開始。FXや投資関連書籍の企画やラジオNIKKEIの番組制作協力、FXセミナーの企画構成やレポートの執筆、YENSPA!などへの寄稿や取材協力など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 ファンダは捨てテクニカルだけで判断する(テクニカル分析を使う意味 値動きの仕組みを知れば不測の事態に対応できる;ファンダメンタルズと決別する FXの利益は技術の習得で決まる ほか);2 ローソク足で売り手と買い手のバランスを見る(目的をはっきりさせる 売り手と買い手の攻防がチャートに描かれる;数円規模の利益を得るために必要なこと FXの取引データは「値動き」だけ ほか);3 ダウ理論でトレンドの始まりと終わりを見つける(適切な損切りと相場分析が可能になる 相場分析で最も重視すべき基本を知る;身に着ければずっと使える 「長く使われてい…(続く)
もくじ情報:1 ファンダは捨てテクニカルだけで判断する(テクニカル分析を使う意味 値動きの仕組みを知れば不測の事態に対応できる;ファンダメンタルズと決別する FXの利益は技術の習得で決まる ほか);2 ローソク足で売り手と買い手のバランスを見る(目的をはっきりさせる 売り手と買い手の攻防がチャートに描かれる;数円規模の利益を得るために必要なこと FXの取引データは「値動き」だけ ほか);3 ダウ理論でトレンドの始まりと終わりを見つける(適切な損切りと相場分析が可能になる 相場分析で最も重視すべき基本を知る;身に着ければずっと使える 「長く使われている」普遍性を味方にする ほか);4 移動平均線を使ってトレンドの中盤を明確にする(目的は値動きの分析 値動き分析を基本にテクニカルを追加する;利食いの目安としても使える 取引すべき相場をわかりやすくする ほか);5 トレンドに入るタイミングがわかるディナポリ(特殊な移動平均線DMA コツをつかむと使いやすいディナポリ;SMAの弱点を補う移動平均線 SMAを「未来」に先行させたDMA ほか)