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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
細川 光洋(ホソカワ ミツヒロ)
1967年4月、横浜生まれ。静岡県立大学国際関係学部教授(日本近代文学)。早稲田大学教育学研究科博士課程単位取得退学。立教英国学院、桐蔭学園中等教育学校教諭、高知工業高等専門学校准教授を経て、2015年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 細川 光洋(ホソカワ ミツヒロ)
1967年4月、横浜生まれ。静岡県立大学国際関係学部教授(日本近代文学)。早稲田大学教育学研究科博士課程単位取得退学。立教英国学院、桐蔭学園中等教育学校教諭、高知工業高等専門学校准教授を経て、2015年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「いのち短し、恋せよ、少女」「ゴンドラの唄」の作詞者・吉井勇の知られざる壮年期の激動―。
もくじ情報:第1章 相模相聞居時代から渓鬼荘結廬まで(白秋描く「勇像」;猪野々日記 ほか);第2章 上京と「遍路」創刊(寂しければ;歌の師・鉄幹 ほか);第3章 歌行脚(白鳥歌はず;杉皮装『わびずみの記』 ほか);第4章 流離時代の終わり(駿河路の春;富士を仰ぐ ほか)
「いのち短し、恋せよ、少女」「ゴンドラの唄」の作詞者・吉井勇の知られざる壮年期の激動―。
もくじ情報:第1章 相模相聞居時代から渓鬼荘結廬まで(白秋描く「勇像」;猪野々日記 ほか);第2章 上京と「遍路」創刊(寂しければ;歌の師・鉄幹 ほか);第3章 歌行脚(白鳥歌はず;杉皮装『わびずみの記』 ほか);第4章 流離時代の終わり(駿河路の春;富士を仰ぐ ほか)