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出版社名:春秋社
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-393-33388-4
231P 20cm
環境が芸術(アート)になるとき 肌理の芸術論
高橋憲人/著
組合員価格 税込 2,574
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:環境、人間の知覚、芸術創造に通底する「肌理/テクスチャ」へのアプローチをとおして、環境のなかでモノゴトを鋭敏に「知覚する」ことと、それらを素材に新たなモノゴトを「創造する」こととがつねに往還をつづけるエコロジカルなプロセスを考察する。
知覚することからつくることへ。環境と人間との関係性から芸術創造のあり方を捉えなおし、肌理から生み出される新たな芸術実践のあり方を探求する気鋭の論考。ドローイングアーティスト・鈴木ヒラク氏へのインタビュー収録。
もくじ情報:第1部(身ぶりとしてのランドスケープ;古典主義時代の視覚性;知覚のエコロジー);第2部(芸術と織地性;エコロジカルな芸術実践;Int…(続く
内容紹介:環境、人間の知覚、芸術創造に通底する「肌理/テクスチャ」へのアプローチをとおして、環境のなかでモノゴトを鋭敏に「知覚する」ことと、それらを素材に新たなモノゴトを「創造する」こととがつねに往還をつづけるエコロジカルなプロセスを考察する。
知覚することからつくることへ。環境と人間との関係性から芸術創造のあり方を捉えなおし、肌理から生み出される新たな芸術実践のあり方を探求する気鋭の論考。ドローイングアーティスト・鈴木ヒラク氏へのインタビュー収録。
もくじ情報:第1部(身ぶりとしてのランドスケープ;古典主義時代の視覚性;知覚のエコロジー);第2部(芸術と織地性;エコロジカルな芸術実践;Intermission ドローイングの原初とは―鈴木ヒラク オンライン・インタビュー;サウンドスケープ);第3部(エコロジカルな地域アートを目指して)
著者プロフィール
〓橋 憲人(タカハシ ケント)
1990年生まれ。専門は芸術教育学、生態芸術論。2019年弘前大学大学院地域社会研究科地域社会専攻修了(博士(学術))。弘前大学大学院教育学研究科、教育推進機構教養教育開発実践センター、国際連携本部で非常勤講師を務める。現在、弘前大学大学院地域社会研究科客員研究員、津軽漆連代表。10代より漆器の肌理に魅せられ、芸術の肌理について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
〓橋 憲人(タカハシ ケント)
1990年生まれ。専門は芸術教育学、生態芸術論。2019年弘前大学大学院地域社会研究科地域社会専攻修了(博士(学術))。弘前大学大学院教育学研究科、教育推進機構教養教育開発実践センター、国際連携本部で非常勤講師を務める。現在、弘前大学大学院地域社会研究科客員研究員、津軽漆連代表。10代より漆器の肌理に魅せられ、芸術の肌理について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)