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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西條 奈加(サイジョウ ナカ)
1964年、北海道生まれ。2005年『金春屋ゴメス』で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。12年『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞を、15年『まるまるの毯』で第36回吉川英治文学新人賞を、21年『心淋し川』で第164回直木三十五賞を受賞。人情味溢れる時代小説から現代小説まで、幅広い作品で読者の支持を得ている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西條 奈加(サイジョウ ナカ)
1964年、北海道生まれ。2005年『金春屋ゴメス』で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。12年『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞を、15年『まるまるの毯』で第36回吉川英治文学新人賞を、21年『心淋し川』で第164回直木三十五賞を受賞。人情味溢れる時代小説から現代小説まで、幅広い作品で読者の支持を得ている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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巣鴨で六代続く糸問屋の嶋屋。主人の徳兵衛は、三十三年間の仕事一筋の生活に終止符を打ち、還暦を機に隠居することにした。人生がすごろくならこれは上がりだ。だが、孫の千代太が住処にきて静かな生活は一変。犬や猫を拾っては連れてくる孫に「そのやさしさを人のために使ってみてはどうだ」と諭した徳兵衛は、千代太の仲間に囲まれ、賑やかな日々を送ることになる。…(続く)
巣鴨で六代続く糸問屋の嶋屋。主人の徳兵衛は、三十三年間の仕事一筋の生活に終止符を打ち、還暦を機に隠居することにした。人生がすごろくならこれは上がりだ。だが、孫の千代太が住処にきて静かな生活は一変。犬や猫を拾っては連れてくる孫に「そのやさしさを人のために使ってみてはどうだ」と諭した徳兵衛は、千代太の仲間に囲まれ、賑やかな日々を送ることになる。第二の人生の上がりはいったいどこに?心揺さぶる時代小説