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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
カタナヅキ(カタナズキ)
2017年よりアルファポリスのWebサイトにて投稿を始め、2018年11月『不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?』で出版デビュー。並行してWeb連載していた『最弱職の初級魔術師ですが、初級魔法を極めたら何時の間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。』も読者から多くの支持を集め、改題し書籍化に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) カタナヅキ(カタナズキ)
2017年よりアルファポリスのWebサイトにて投稿を始め、2018年11月『不遇職とバカにされましたが、実際はそれほど悪くありません?』で出版デビュー。並行してWeb連載していた『最弱職の初級魔術師ですが、初級魔法を極めたら何時の間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。』も読者から多くの支持を集め、改題し書籍化に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
王家の跡取りとして生まれたものの、持っていた職業が不遇職だったために、王国から追放されたレイト。闘技祭の本戦出場資格を勝ち取った彼は、さらなる強敵との戦いに備えて修業の日々を送っていた。そ…(続く)
王家の跡取りとして生まれたものの、持っていた職業が不遇職だったために、王国から追放されたレイト。闘技祭の本戦出場資格を勝ち取った彼は、さらなる強敵との戦いに備えて修業の日々を送っていた。そんなある日、レイトの前に謎の少女が現れる。彼女はどうやら「塔の大迷宮」という難関ダンジョン攻略の手を借りるために、レイトのパーティに加わりたいらしい。前人未到の迷宮に挑むため、レイト達は新たな冒険に繰り出す―!