２０３０年までの共通目標が人と、組織を育てていく。大企業、中小企業、ベンチャー企業などＳＤＧｓに積極的に取り組む「１８社＋１都市」を紹介！
もくじ情報：巻頭企画　ポストコロナ時代の企業経営とＳＤＧｓ；１（北九州市―ＳＤＧｓ未来都市・北九州市のＳＤＧｓの取り組みに迫る；Ｂ＆ＤＸ―コンサルティング会社の視点から、ＳＤＧｓを考える；二川工業製作所―次世代を見据えた新たなビジネスで脱炭素社会の創造を先導；江崎グリコ―創業から受け継がれてきた、事業を通じた「社会への貢献」；ミキハウス―子どもの安心、安全を守る製品づくりを；ＬｉｂＷｏｒｋ―持続可能な「暮らし」を届ける住宅テック企業）；２（日本取引所グループ―日本取引所グループが解説する「ＳＤＧｓ」と「ＥＳＧ投資」；有馬芳香堂―子どもと地域の未来をつくる創業１００年の老舗ナッツメーカーの挑戦；ＳＡＫＵＲＵＧ―クリエイティブとテクノロジーでＳＤＧｓに貢献するＳＡＫＵＲＵＧに聞いた、「ひとの可能性を開花させる」会社のカラフルな未来地図）；３（ＪＴＢ―すべての人に価値ある出会いを届ける「交流創造事業」会社；農林中央金庫―これからも、「農林水産業と食と地域のくらし」を支える存在として；カンロ―「Ｓｗｅｅｔｅｎ　ｔｈｅ　Ｆｕｔｕｒｅ」老舗企業のサステナブルビジョン；三菱重工環境・化学エンジニアリング―ごみから未来を変える環境対策のプロフェッショナル）