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出版社名:化学同人
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-7598-2078-2
234P 26cm
教養としての化学入門 未来の環境・食・エネルギーを考えるために
Kimberley Waldron/著 竹内敬人/訳
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:現代社会のさまざまなトピックからテーマを選び、化学にまつわる「おはなし」を紹介。 ついで化学がそのトピックにどうにかかわるかを解説する。化学(科学)のリテラシーや批判的思考力を養うことに重点を置き、化学の本質や面白さを実感できる構成となっている。
もくじ情報:化学のおはなし―科学的方法:考える、測定する、また考える;原子―原子とそのなかに潜むもののすべて;すべてのもの―物質を体系づけ、分類するには?;化学結合―原子を束ねる力を理解するために;炭素―炭素、有機分子とカーボンフットプリント;気体―大気中の気体とそのふるまい;化学反応―化学変化をどう追跡するか;水―水は人間と地球にとって不…(続く
内容紹介:現代社会のさまざまなトピックからテーマを選び、化学にまつわる「おはなし」を紹介。 ついで化学がそのトピックにどうにかかわるかを解説する。化学(科学)のリテラシーや批判的思考力を養うことに重点を置き、化学の本質や面白さを実感できる構成となっている。
もくじ情報:化学のおはなし―科学的方法:考える、測定する、また考える;原子―原子とそのなかに潜むもののすべて;すべてのもの―物質を体系づけ、分類するには?;化学結合―原子を束ねる力を理解するために;炭素―炭素、有機分子とカーボンフットプリント;気体―大気中の気体とそのふるまい;化学反応―化学変化をどう追跡するか;水―水は人間と地球にとって不可欠なのか?;塩と水溶液―塩の性質:塩はどのように水と相互作用するか;pHと酸性雨―酸性雨と私たちを取り巻く環境;原子力―核化学の基礎;エネルギー・電力・気候変動―電力を発生させ、エネルギーを保存する新しい方法;持続可能性とリサイクル―資源の利用・再利用のためのよりよい方法をめざして;食べ物―私たちが口にする食品の生化学
著者プロフィール
ウォールドロン,キンバリー(ウォールドロン,キンバリー)
コロラド州デンバーにあるレジス大学(Regis University)の化学の教授で、専門は無機化学。ワシントンD.C.で育ち、バージニア大学で分析化学を学んで学士号を取得した。分析化学者としてデュポン社に勤務したのち、バージニア・コモンウエルス大学大学院に入学し、無機化学、とくに生物無機化学の研究で博士号を取得。その後、カリフォルニア工科大学で博士研究員として研究に従事する。コロラド州ボールダーに移り、生物工学会社に勤務した。1995年にレジス大学の教員となっている。現在は家族とともに、デンバーで暮らしている
ウォールドロン,キンバリー(ウォールドロン,キンバリー)
コロラド州デンバーにあるレジス大学(Regis University)の化学の教授で、専門は無機化学。ワシントンD.C.で育ち、バージニア大学で分析化学を学んで学士号を取得した。分析化学者としてデュポン社に勤務したのち、バージニア・コモンウエルス大学大学院に入学し、無機化学、とくに生物無機化学の研究で博士号を取得。その後、カリフォルニア工科大学で博士研究員として研究に従事する。コロラド州ボールダーに移り、生物工学会社に勤務した。1995年にレジス大学の教員となっている。現在は家族とともに、デンバーで暮らしている