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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
上田 崇仁(ウエダ タカヒト)
1969年山口県防府市生まれ。2000年、広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期国際社会論専攻修了。博士(学術)。現在、南山大学人文学部日本文化学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 上田 崇仁(ウエダ タカヒト)
1969年山口県防府市生まれ。2000年、広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期国際社会論専攻修了。博士(学術)。現在、南山大学人文学部日本文化学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 戦前戦中の日本語教育は何を目指していたのか(テキストを「繙く」;困難な資料収集);2 「言葉を学ぶ」「言葉を教える」ということ(コースデザインのために―ニーズ調査;コースデザインのために―レディネス調査・学習ストラテジー ほか);3 ラジオ講座は、どんな日本語を教えたのか(南方の場合…『にっぽんご』;マレー半島の場合…『日本語講座』 ほか);4 誰のニーズに…(続く)
もくじ情報:1 戦前戦中の日本語教育は何を目指していたのか(テキストを「繙く」;困難な資料収集);2 「言葉を学ぶ」「言葉を教える」ということ(コースデザインのために―ニーズ調査;コースデザインのために―レディネス調査・学習ストラテジー ほか);3 ラジオ講座は、どんな日本語を教えたのか(南方の場合…『にっぽんご』;マレー半島の場合…『日本語講座』 ほか);4 誰のニーズに応えたのか―おわりに(テキストと地域の特性;使命に燃える日本語教員)