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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
菅谷 信雄(スガヤ ノブオ)
昭和24年生まれ。高校2年生の時に、「世界に股を掛けるビジネスマンになる」ことを決意。その夢を実現するために一橋大学商学部マーケティング専攻、卒業して三井物産に入社。31歳のとき、カナダ三井物産駐在により、「世界を股に掛けるビジネスマンになる」という夢は実現。カナダから帰国後の38歳のときに企業内起業家として東証一部上場企業の(株)もしもしホットラインをゼロから立ち上げる。10年後、その経験を活かし、1997年5月同社を早期退職。退職後、世界最小の総合商社、有限会社マーキュリ物産を創業。現在も、シニア事業家として現役続行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載…( ) 菅谷 信雄(スガヤ ノブオ)
昭和24年生まれ。高校2年生の時に、「世界に股を掛けるビジネスマンになる」ことを決意。その夢を実現するために一橋大学商学部マーケティング専攻、卒業して三井物産に入社。31歳のとき、カナダ三井物産駐在により、「世界を股に掛けるビジネスマンになる」という夢は実現。カナダから帰国後の38歳のときに企業内起業家として東証一部上場企業の(株)もしもしホットラインをゼロから立ち上げる。10年後、その経験を活かし、1997年5月同社を早期退職。退職後、世界最小の総合商社、有限会社マーキュリ物産を創業。現在も、シニア事業家として現役続行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 経営力と各能力との相関図;第1章 企業を倒産に追い込む8つの罠(よい商品・サービスが必ずしも売れるとは限らない;計画と比べ、売上は半減、経費は倍増 ほか);第2章 10年後にサバイバルできる経営力を身につける(社長の器を大きくすることが会社成長の原動力;人が最重要、従業員を大事にする経営が会社を成…(続く)
もくじ情報:序章 経営力と各能力との相関図;第1章 企業を倒産に追い込む8つの罠(よい商品・サービスが必ずしも売れるとは限らない;計画と比べ、売上は半減、経費は倍増 ほか);第2章 10年後にサバイバルできる経営力を身につける(社長の器を大きくすることが会社成長の原動力;人が最重要、従業員を大事にする経営が会社を成長させる ほか);第3章 人生はチャレンジの連続、その過程で自己成長の喜びが得られる!(企業内起業家としてテレマーケティングの新会社;世界最小の総合商社マーキュリー物産の失敗に学ぶ);第4章 菅谷信雄式超訳「経営の神様 稲盛和夫の利他の経営学」に学ぶ(「人生とは『今日1日』の積み重ね、『いま』の連続」;「リーダーは自己犠牲を払う勇気を持っていなければなりません」 ほか)