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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
冨田 晃正(トミタ テルマサ)
2003年上智大学法学部卒業。2014年東京大学総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員(PD)、明治学院大学法学部助教を経て、埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 冨田 晃正(トミタ テルマサ)
2003年上智大学法学部卒業。2014年東京大学総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員(PD)、明治学院大学法学部助教を経て、埼玉大学大学院人文社会科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 アメリカ通商政策の歴史と反グローバル・アクターの躍進;第1章 労働組合が与える通商政策への影響;第2章 通商アクターとしての労働組合;第3章 グローバル化による労働組合の政策…(続く)
もくじ情報:序章 アメリカ通商政策の歴史と反グローバル・アクターの躍進;第1章 労働組合が与える通商政策への影響;第2章 通商アクターとしての労働組合;第3章 グローバル化による労働組合の政策選好の変化;第4章 通商政策に対する発言の変遷に見る労働組合の多様化と複雑化;第5章 連携活動の変化がもたらす通商政策への影響;第6章 トランプ政権と労働組合の関係性;終章 通商政策の行方と課題