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出版社名:光文社
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-334-79311-1
317P 16cm
今日の芸術 時代を創造するものは誰か 新装版/光文社文庫 お28-2
岡本太郎/著
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内容紹介・もくじなど
「今日の芸術は、うまくあってはいけない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。」―斬新な画風と発言で大衆を魅了し続けた岡本太郎。一九五四年の底本刊行当時、本書は人々に大きな衝撃を与え、ベストセラーとなった。彼が伝えようとしたこととは何なのか?「伝説」の名著は、時を超え、いつの時代にも新鮮な感動を呼び起こす。
もくじ情報:第1章 なぜ、芸術があるのか;第2章 わからないということ;第3章 新しいということは、何か;第4章 芸術の価値転換;第5章 絵はすべての人の創るもの;第6章 われわれの土台はどうか
「今日の芸術は、うまくあってはいけない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。」―斬新な画風と発言で大衆を魅了し続けた岡本太郎。一九五四年の底本刊行当時、本書は人々に大きな衝撃を与え、ベストセラーとなった。彼が伝えようとしたこととは何なのか?「伝説」の名著は、時を超え、いつの時代にも新鮮な感動を呼び起こす。
もくじ情報:第1章 なぜ、芸術があるのか;第2章 わからないということ;第3章 新しいということは、何か;第4章 芸術の価値転換;第5章 絵はすべての人の創るもの;第6章 われわれの土台はどうか
著者プロフィール
岡本 太郎(オカモト タロウ)
1911年神奈川県生まれ。’30年パリへ渡る。パリ大学文学部哲学科に在籍、民族学などを学ぶ。抽象芸術運動に参加、のちにシュールレアリスムの運動に加わるなど、前衛的な活動を続け、’40年に帰国。’53年以降、サンパウロ、ヴェネチアの各ビエンナーレほか国際的に活動する。’70年大阪万博に「太陽の塔」を制作。評論活動も旺盛で、’61年『忘れられた日本“沖縄文化論”』で毎日出版文化賞受賞。’96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 太郎(オカモト タロウ)
1911年神奈川県生まれ。’30年パリへ渡る。パリ大学文学部哲学科に在籍、民族学などを学ぶ。抽象芸術運動に参加、のちにシュールレアリスムの運動に加わるなど、前衛的な活動を続け、’40年に帰国。’53年以降、サンパウロ、ヴェネチアの各ビエンナーレほか国際的に活動する。’70年大阪万博に「太陽の塔」を制作。評論活動も旺盛で、’61年『忘れられた日本“沖縄文化論”』で毎日出版文化賞受賞。’96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)