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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡本 太郎(オカモト タロウ)
1911年神奈川県生まれ。’30年パリへ渡る。パリ大学文学部哲学科に在籍、民族学などを学ぶ。抽象芸術運動に参加、のちにシュールレアリスムの運動に加わるなど、前衛的な活動を続け、’40年に帰国。’53年以降、サンパウロ、ヴェネチアの各ビエンナーレほか国際的に活動する。’70年大阪万博に「太陽の塔」を制作。評論活動も旺盛で、’61年『忘れられた日本“沖縄文化論”』で毎日出版文化賞受賞。’96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡本 太郎(オカモト タロウ)
1911年神奈川県生まれ。’30年パリへ渡る。パリ大学文学部哲学科に在籍、民族学などを学ぶ。抽象芸術運動に参加、のちにシュールレアリスムの運動に加わるなど、前衛的な活動を続け、’40年に帰国。’53年以降、サンパウロ、ヴェネチアの各ビエンナーレほか国際的に活動する。’70年大阪万博に「太陽の塔」を制作。評論活動も旺盛で、’61年『忘れられた日本“沖縄文化論”』で毎日出版文化賞受賞。’96年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 なぜ、芸術があるのか;第2章 わからないということ;第3章 新しいということは、何か;第4章 芸術の価値転換;第5章 絵はすべての人の創るもの;第6章 われわれの土台はどうか
もくじ情報:第1章 なぜ、芸術があるのか;第2章 わからないということ;第3章 新しいということは、何か;第4章 芸術の価値転換;第5章 絵はすべての人の創るもの;第6章 われわれの土台はどうか