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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
石川 侑輝(イシカワ ユウキ)
株式会社SAKIYOMI代表取締役社長。2019年末からInstagram運用事業を開始。自社メディアにて、6カ月で20万フォロワー達成などの実績をもとに、企業・個人へのInstagramマーケティング支援をサービスとして提供開始。2021年にInstagram分析ツールSAKIYOMIをローンチ。累計300を超えるアカウント運用支援に携わり、400万以上のフォロワー分析をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石川 侑輝(イシカワ ユウキ)
株式会社SAKIYOMI代表取締役社長。2019年末からInstagram運用事業を開始。自社メディアにて、6カ月で20万フォロワー達成などの実績をもとに、企業・個人へのInstagramマーケティング支援をサービスとして提供開始。2021年にInstagram分析ツールSAKIYOMIをローンチ。累計300を超えるアカウント運用支援に携わり、400万以上のフォロワー分析をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 いま、Instagramを始めるべき理由(確実にフォロワーが増えるPECTサイクル;SNSで情報をコレクションする時代 ほか);第2章 PECTサイクル「P」 3秒でフォローされるプロフィールをつくる(ロールモデルを決めればうまくいく;「コンセプト設計」で全てが決まる ほか);…(続く)
もくじ情報:第1章 いま、Instagramを始めるべき理由(確実にフォロワーが増えるPECTサイクル;SNSで情報をコレクションする時代 ほか);第2章 PECTサイクル「P」 3秒でフォローされるプロフィールをつくる(ロールモデルを決めればうまくいく;「コンセプト設計」で全てが決まる ほか);第3章 PECTサイクル「E」 フォロワーをファンにするアカウントをつくる(「エンゲージメント」の誤解;「ストーリーズ」でシグナルを稼ぐコツ ほか);第4章 PECTサイクル「C」 思わず「保存」してしまう投稿をする(「インスタ映え」より「オリジナル」;「見返したくなる情報」で保存率を高める ほか);第5章 PECTサイクル「T」 ユーザーを自然にプロフィールへ誘導する(ユーザーがつい動いてしまう誘導方法;心理学を利用したビジュアルでの誘導)