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出版社名:東京創元社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-488-46421-9
366P 15cm
偽悪病患者/創元推理文庫 Mお16-1
大下宇陀児/著
組合員価格 税込 832
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:探偵小説の巨匠が磨きあげた奇想と犯罪兄妹の往復書簡が綴る殺人の真相は――犯罪小説の先駆者、文庫傑作選決定版 日本探偵小説草創期に活躍、江戸川乱歩や甲賀三郎と並び称された巨匠・大下宇陀児。その短篇の精髄を全二巻に集成のうえ、二ヶ月連続で刊行する。本巻では、兄妹による往復書簡の形式で構成された表題作をはじめ、子供の視点から家庭の悲劇を描いた佳品「毒」、ひねりの利いた骨董奇譚「金色の獏」、幻想小説としても世評の高い逸品「魔法街」など、戦前に発表された全九篇を収める。
日本探偵小説草創期に江戸川乱歩や甲賀三郎と並び称された巨匠の短篇の精髄を全二巻に集成した文庫傑作選。本巻では、兄妹による往復…(続く
内容紹介:探偵小説の巨匠が磨きあげた奇想と犯罪兄妹の往復書簡が綴る殺人の真相は――犯罪小説の先駆者、文庫傑作選決定版 日本探偵小説草創期に活躍、江戸川乱歩や甲賀三郎と並び称された巨匠・大下宇陀児。その短篇の精髄を全二巻に集成のうえ、二ヶ月連続で刊行する。本巻では、兄妹による往復書簡の形式で構成された表題作をはじめ、子供の視点から家庭の悲劇を描いた佳品「毒」、ひねりの利いた骨董奇譚「金色の獏」、幻想小説としても世評の高い逸品「魔法街」など、戦前に発表された全九篇を収める。
日本探偵小説草創期に江戸川乱歩や甲賀三郎と並び称された巨匠の短篇の精髄を全二巻に集成した文庫傑作選。本巻では、兄妹による往復書簡の形式で構成された表題作をはじめ、ある家庭の悲劇を子供の視点から描き苦いユーモアを残す「毒」、冬の港湾都市を舞台に続発する魔術的犯罪が意外な顛末を辿り幻想小説としても世評の高い「魔法街」など、戦前に発表された全九篇を収める。
著者プロフィール
大下 宇陀児(オオシタ ウダル)
1896年長野県生まれ。九州帝国大学卒。1925年に第一作「金口の巻煙草」を“新青年”に発表、29年“週刊朝日”連載の『蛭川博士』で人気作家となる。独自のロマンチック・リアリズムのもと犯罪心理や風俗描写に優れた探偵小説界の巨匠として、江戸川乱歩、甲賀三郎とならんで戦前の日本探偵小説の三大家に数えられる。51年『石の下の記録』が第4回探偵作家クラブ賞を受賞、翌年から54年まで探偵作家クラブ会長を務める。66年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大下 宇陀児(オオシタ ウダル)
1896年長野県生まれ。九州帝国大学卒。1925年に第一作「金口の巻煙草」を“新青年”に発表、29年“週刊朝日”連載の『蛭川博士』で人気作家となる。独自のロマンチック・リアリズムのもと犯罪心理や風俗描写に優れた探偵小説界の巨匠として、江戸川乱歩、甲賀三郎とならんで戦前の日本探偵小説の三大家に数えられる。51年『石の下の記録』が第4回探偵作家クラブ賞を受賞、翌年から54年まで探偵作家クラブ会長を務める。66年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)