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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
阿比留 眞二(アビル シンジ)
課題解決コンサルタント。株式会社ビズソル代表取締役。1954年、東京・中野生まれ。明治大学商学部卒業後、花王石鹸株式会社(現・花王株式会社)入社。以後、26年間、管理部門、販売・企画部門、社員教育部門などに配属され、そこで培った経験をもとに、独自のビジネス・メソッドを作り上げる。2005年、株式会社ビズソルネッツ(現・株式会社ビズソル)を立ち上げ、「課題解決コンサルタント」として、そのメソッドを駆使し、さまざまな企業の経営者から幹部・幹部候補社員、新入社員まで、これまでのべ8000人を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 阿比留 眞二(アビル シンジ)
課題解決コンサルタント。株式会社ビズソル代表取締役。1954年、東京・中野生まれ。明治大学商学部卒業後、花王石鹸株式会社(現・花王株式会社)入社。以後、26年間、管理部門、販売・企画部門、社員教育部門などに配属され、そこで培った経験をもとに、独自のビジネス・メソッドを作り上げる。2005年、株式会社ビズソルネッツ(現・株式会社ビズソル)を立ち上げ、「課題解決コンサルタント」として、そのメソッドを駆使し、さまざまな企業の経営者から幹部・幹部候補社員、新入社員まで、これまでのべ8000人を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「何をするか?」「何をしないか?」―リーダーが決めなければいけないこと。チーム一丸となって目標達成に向かっていくには、「何をするか?」「何をしないか?」を、明確に示さなければなりません。そして、その判断基準となるのが「仮説」なのです。
もくじ情報:1章 最高のリー…(続く)
「何をするか?」「何をしないか?」―リーダーが決めなければいけないこと。チーム一丸となって目標達成に向かっていくには、「何をするか?」「何をしないか?」を、明確に示さなければなりません。そして、その判断基準となるのが「仮説」なのです。
もくじ情報:1章 最高のリーダーは、「シンプルな仮説」を持つ(優れたリーダーは「仮説」を持っている;仮説=自分なりの成功イメージ ほか);2章 一流のリーダーの、「課題解決」思考(「シンプルな仮説」が成功を生む;「やらないこと」を決める ほか);3章 できるリーダーの、チームを成長させる検証力(「検証」で現状を把握せよ;部下の私語をなくした私の仮説 ほか);4章 結果を出すリーダーは、「この一言」で人を動かす(部下が動き出す「伝え方」;「きっかけ」「ヒント」を与える ほか);5章 伸びるリーダーの、仕事のビジョンを描く技術(「ビジョン」でチームを動かす!;「小さなテーマ」から考える ほか)