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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
クルーガー,ウィリアム・ケント(クルーガー,ウィリアムケント)
1950年生まれ。オレゴン州で育つ。さまざまな職を経て1998年に発表したデビュー作『凍りつく心臓』でアンソニー賞・バリー賞の最優秀デビュー長篇賞を受賞。2013年に発表した『ありふれた祈り』(早川書房刊)は、アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)、バリー賞、マカヴィティ賞、アンソニー賞の最優秀長篇賞を受賞した クルーガー,ウィリアム・ケント(クルーガー,ウィリアムケント)
1950年生まれ。オレゴン州で育つ。さまざまな職を経て1998年に発表したデビュー作『凍りつく心臓』でアンソニー賞・バリー賞の最優秀デビュー長篇賞を受賞。2013年に発表した『ありふれた祈り』(早川書房刊)は、アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)、バリー賞、マカヴィティ賞、アンソニー賞の最優秀長篇賞を受賞した |
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1932年、ミネソタ。ネイティヴアメリカンの子供たちが集団生活を送るリンカーン教護院。施設の中で、唯一の白人である孤児のオディとアルバート兄弟は、生意気な態度で日頃から院長に目を付けられていた。ある日、横暴な管理人をふとしたことから殺してしまったオディは、兄のアルバート、親友でスー族のモーズ、竜巻で母親を失い孤児になったばかりの幼いエミーと共…(続く)
1932年、ミネソタ。ネイティヴアメリカンの子供たちが集団生活を送るリンカーン教護院。施設の中で、唯一の白人である孤児のオディとアルバート兄弟は、生意気な態度で日頃から院長に目を付けられていた。ある日、横暴な管理人をふとしたことから殺してしまったオディは、兄のアルバート、親友でスー族のモーズ、竜巻で母親を失い孤児になったばかりの幼いエミーと共に、教護院から逃げることを余儀なくされてしまう。オディとアルバートのおばが住んでいるというセントポールに行くため、四人はカヌーで川を下り、一路ミシシッピ川を目指す。旅の途中、出会いと別れを繰り返した四人が知った秘密とは―?エドガー賞受賞『ありふれた祈り』の著者が贈る、少年少女のひと夏の冒険と成長を描いた感動のミステリ。