ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:G.B.
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-910428-21-5
159P 21cm
歴史を拓いた明治のドレス
吉原康和/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は東京新聞の連載記事「よみがえる明治のドレス」(2020年10月から22年4月までの18回)をまとめ加筆修正し書籍化。
140年前の宮廷ドレスと資料から近代国家への歩みを紐解く。和装から洋装へ―宮内庁担当記者が見た近代日本の栄華と影。
もくじ情報:序章 よみがえる明治の大礼服(傷だらけのマント・ド・クール修復プロジェクトの発足;最古の大礼服に残る国産のあかし ほか);第1章 皇后とドレス―日本近代化の象徴(大礼服の文様はバラから菊花へ;肖像写真に残るドイツ製大礼服第一号 ほか);第2章 皇后の側近が見た宮中の国際化(皇后のスタイリスト誕生;総理大臣から妻への手紙 ほか);第3章 …(続く
内容紹介:本書は東京新聞の連載記事「よみがえる明治のドレス」(2020年10月から22年4月までの18回)をまとめ加筆修正し書籍化。
140年前の宮廷ドレスと資料から近代国家への歩みを紐解く。和装から洋装へ―宮内庁担当記者が見た近代日本の栄華と影。
もくじ情報:序章 よみがえる明治の大礼服(傷だらけのマント・ド・クール修復プロジェクトの発足;最古の大礼服に残る国産のあかし ほか);第1章 皇后とドレス―日本近代化の象徴(大礼服の文様はバラから菊花へ;肖像写真に残るドイツ製大礼服第一号 ほか);第2章 皇后の側近が見た宮中の国際化(皇后のスタイリスト誕生;総理大臣から妻への手紙 ほか);第3章 近代日本の栄華の舞台裏(和洋折衷の仕事場兼お住まい;立憲国家の船出と皇后のドレスの値段 ほか);終章 宮廷ドレスのこれから(自然消滅か復元・保存か―所蔵者の悩み;記録保存と情報発信を―三笠宮家の彬子さま)
著者プロフィール
吉原 康和(ヨシハラ ヤスカズ)
東京新聞編集委員。1957年、茨城県生まれ。立命館大学卒。86年に中日新聞社(東京新聞)入社。水戸支局を経て、92年から東京社会部。警視庁、運輸省(現在の国土交通省)、警察庁、宮内庁などを取材した。その後、特別報道部デスク、水戸、横浜両支局長、写真部長を経て、2015年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉原 康和(ヨシハラ ヤスカズ)
東京新聞編集委員。1957年、茨城県生まれ。立命館大学卒。86年に中日新聞社(東京新聞)入社。水戸支局を経て、92年から東京社会部。警視庁、運輸省(現在の国土交通省)、警察庁、宮内庁などを取材した。その後、特別報道部デスク、水戸、横浜両支局長、写真部長を経て、2015年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)