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出版社名:角川春樹事務所
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-7584-4532-0
277P 16cm
ぼくもだよ。 神楽坂の奇跡の木曜日/ハルキ文庫 ひ8-3
平岡陽明/著
組合員価格 税込 713
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「人は食べたものと、読んだものでできている」──書評家のよう子は、神楽坂に盲導犬のアンと暮らしている。出版社の担当の希子と隔週の木曜日に、打ち合わせを兼ねたランチをするのが楽しみだ。一方、神楽坂で〈古書Slope〉を切り盛りするバツイチの本間は、五歳になる息子のふうちゃんと、週に一度会えるのが木曜日だ。書物への深い愛と強い信頼、それを共有できる大切な人。本に込められた”想い”を伝えていく──。(解説・新川帆立)
「人は食べたものと、読んだものでできている」―書評家のよう子は、神楽坂に盲導犬のアンと暮らしている。出版社の担当の希子と隔週の木曜日に、打ち合わせを兼ねたランチをするのが楽し…(続く
内容紹介:「人は食べたものと、読んだものでできている」──書評家のよう子は、神楽坂に盲導犬のアンと暮らしている。出版社の担当の希子と隔週の木曜日に、打ち合わせを兼ねたランチをするのが楽しみだ。一方、神楽坂で〈古書Slope〉を切り盛りするバツイチの本間は、五歳になる息子のふうちゃんと、週に一度会えるのが木曜日だ。書物への深い愛と強い信頼、それを共有できる大切な人。本に込められた”想い”を伝えていく──。(解説・新川帆立)
「人は食べたものと、読んだものでできている」―書評家のよう子は、神楽坂に盲導犬のアンと暮らしている。出版社の担当の希子と隔週の木曜日に、打ち合わせを兼ねたランチをするのが楽しみだ。一方、神楽坂で“古書Slope”を切り盛りするバツイチの本間は、五歳になる息子のふうちゃんと、週に一度会えるのが木曜日だ。書物への深い愛と強い信頼、それを共有できる大切な人。本に込められた“想い”を伝えていく―。
著者プロフィール
平岡 陽明(ヒラオカ ヨウメイ)
昭和52年5月7日生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。出版社勤務を経て、2013年、「松田さんの181日」で第93回オール讀物新人賞を受賞。2016年初長篇となる『ライオンズ、1958。』(単行本、現在ハルキ文庫)を刊行し、各紙誌で大絶賛される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平岡 陽明(ヒラオカ ヨウメイ)
昭和52年5月7日生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。出版社勤務を経て、2013年、「松田さんの181日」で第93回オール讀物新人賞を受賞。2016年初長篇となる『ライオンズ、1958。』(単行本、現在ハルキ文庫)を刊行し、各紙誌で大絶賛される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)