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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山崎 清治(ヤマサキ セイジ)
特定非営利活動法人生涯学習サポート兵庫理事長、無人島学校校長、神戸三田アウトドアビレッジTEMILファウンダー、兵庫県社会教育委員、武庫川女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山崎 清治(ヤマサキ セイジ)
特定非営利活動法人生涯学習サポート兵庫理事長、無人島学校校長、神戸三田アウトドアビレッジTEMILファウンダー、兵庫県社会教育委員、武庫川女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
無人島式ではがっちり見守り、しっかり放任。「与えられすぎ」の状態を変えるだけで、子どもは自分で考え、行動するようになる。
もくじ情報:第1章 正解のない時代を生き抜く本当の「自立」とは(今問われる新しい「自立」;子どもの「考える力を奪うもの」 ほか);第2章 無人島では全部子どもたちが決める(無人島のジャンケン禁止令;命の話し合い ほか);第3章 子どもには「役割」が必要不可欠(役割が人を成長させる;カレーライスは自立の味 ほか);第4章 自立をはぐくむ「無人島式」子育てメソッド(無人島式は「がっちり見守り・しっかり放任」;見守られているという安心感 ほか)