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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
梶浦 敏範(カジウラ トシノリ)
一般社団法人日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会代表理事兼上席研究員。名古屋大学工学研究科情報工学専攻修了、日立製作所で研究・製品企画・事業開発に従事。小泉内閣のIT戦略展開、麻生内閣ではデータ活用による事業構造改革を提案。経団連で日米欧のデジタル政策対話を主導、TPPやRCEPへの提案も行った。サイバーセキュリティ会合については、発足以来8年間主査を務めた。サプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアム運営委員会議長も務める 梶浦 敏範(カジウラ トシノリ)
一般社団法人日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会代表理事兼上席研究員。名古屋大学工学研究科情報工学専攻修了、日立製作所で研究・製品企画・事業開発に従事。小泉内閣のIT戦略展開、麻生内閣ではデータ活用による事業構造改革を提案。経団連で日米欧のデジタル政策対話を主導、TPPやRCEPへの提案も行った。サイバーセキュリティ会合については、発足以来8年間主査を務めた。サプライチェーン・サイバーセキュリティ・コンソーシアム運営委員会議長も務める |
もくじ情報:第1章 サイバーリスクマネジメントは取締役の法的義務(米国の先進事例からの学び;サイバーセキュリティはビジネスリスク ほか);第2章 サイバーリスクを“見える化”するヘルスチェック(サイバーリスクを軽減するための投資と予算配分;脆弱性分析とリスクマッピング ほか);第3章 脅威の監視・分析やトレーニングの重要性(サイバーリスク管理における取締役の役割;サイバーハイジーンと取締役に求められるリーダーシップ ほか);第4章 サイバーインシデント発生時の対応・復旧(改正個人情報保護法への対応;インシデント対応);第5章 再発防…(続く)
もくじ情報:第1章 サイバーリスクマネジメントは取締役の法的義務(米国の先進事例からの学び;サイバーセキュリティはビジネスリスク ほか);第2章 サイバーリスクを“見える化”するヘルスチェック(サイバーリスクを軽減するための投資と予算配分;脆弱性分析とリスクマッピング ほか);第3章 脅威の監視・分析やトレーニングの重要性(サイバーリスク管理における取締役の役割;サイバーハイジーンと取締役に求められるリーダーシップ ほか);第4章 サイバーインシデント発生時の対応・復旧(改正個人情報保護法への対応;インシデント対応);第5章 再発防止策(被害を前提とした対応の重要性;改善・再発防止策を講じる)