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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伴 忠彦(バン タダヒコ)
税理士、東京富士大学客員教授。税務大学校専門教育部・研究部教授、杉並税務署長、東京国税局国際課税担当統括官、国税庁国際企画官、東京国税局国際監理官、川崎北税務署長などを経て令和元年退官。海外取引と国際課税に関する税務調査の企画・立案・実施に長く携わる。週刊税務通信(税務研究会)に「うちの経理部は海外取引に弱いんです!」を連載中(令和2年7月~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伴 忠彦(バン タダヒコ)
税理士、東京富士大学客員教授。税務大学校専門教育部・研究部教授、杉並税務署長、東京国税局国際課税担当統括官、国税庁国際企画官、東京国税局国際監理官、川崎北税務署長などを経て令和元年退官。海外取引と国際課税に関する税務調査の企画・立案・実施に長く携わる。週刊税務通信(税務研究会)に「うちの経理部は海外取引に弱いんです!」を連載中(令和2年7月~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 海外取引の税務と向き合う(海外取引の税務の広がり;3税目+国際課税の考えどころ;「海外取引」と「国際課税」の区別);第2章 税制の目的と仕組みからリスクを考える(国内取引の延長で考える海外取引と法人税;海外取引と源泉徴収;租税条約はなぜある、何が書いてある、どう使う?;外国税額控除と外国子会社配当の益金不算入;海外取引と消費税;国際的な租税回避を防止する税制;税務当局が保有する情報の進化);第3章 取引事例でリスクを見分ける(…(続く)
もくじ情報:第1章 海外取引の税務と向き合う(海外取引の税務の広がり;3税目+国際課税の考えどころ;「海外取引」と「国際課税」の区別);第2章 税制の目的と仕組みからリスクを考える(国内取引の延長で考える海外取引と法人税;海外取引と源泉徴収;租税条約はなぜある、何が書いてある、どう使う?;外国税額控除と外国子会社配当の益金不算入;海外取引と消費税;国際的な租税回避を防止する税制;税務当局が保有する情報の進化);第3章 取引事例でリスクを見分ける(法人税・源泉所得税・外国税額控除の事例;国際的租税回避ルールを適用する事例;海外取引と消費税の事例)