ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:草思社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-7942-2624-2
307P 19cm
「変化を嫌う人」を動かす 魅力的な提案が受け入れられない4つの理由
ロレン・ノードグレン/著 デイヴィッド・ションタル/著 船木謙一/監訳 川崎千歳/訳
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:魅力的なはずのアイデア、製品、サービスが、相手に受け入れられないのはなぜか?それは魅力が足りないからではない。相手が受け入れたくない理由=「抵抗」があるからだ。著者らは抵抗を4つ(惰性・労力・感情・心理的反発)に分類し、それぞれの正体を分析、それらへの対処法を、事例を使って具体的に伝授する。 [フィリップ・コトラー推薦]“新しいことを始めようとしているなら必ず読むべき本だ。”「ウォールストリート・ジャーナル」ベストセラー<内容より>「惰性」:自分が馴染みのあることにとどまろうとする欲求。「労力」:変化を実行するために必要な努力やコスト。「感情」:提示された変化に対する否定的感情。「心…(続く
内容紹介:魅力的なはずのアイデア、製品、サービスが、相手に受け入れられないのはなぜか?それは魅力が足りないからではない。相手が受け入れたくない理由=「抵抗」があるからだ。著者らは抵抗を4つ(惰性・労力・感情・心理的反発)に分類し、それぞれの正体を分析、それらへの対処法を、事例を使って具体的に伝授する。 [フィリップ・コトラー推薦]“新しいことを始めようとしているなら必ず読むべき本だ。”「ウォールストリート・ジャーナル」ベストセラー<内容より>「惰性」:自分が馴染みのあることにとどまろうとする欲求。「労力」:変化を実行するために必要な努力やコスト。「感情」:提示された変化に対する否定的感情。「心理的反発」:変化させられるということに対する反発。アイデアのメリットをアピールするよりも、魅力をさらに増やす努力を重ねるよりも、抵抗を減らすアプローチの方が、ずっと効率的で低コストであることが示される。“マーケティング担当者は、顧客に新しい製品やサービスを採用させる手段として、機能やメリット、宣伝に頼ることがあまりにも多い。だが、本書を読めば分かるように、これはマーケティングの公式の半分に過ぎない。新しいものを取り入れようとする消費者の欲望を抑え込む4つの主要な「抵抗」を突き止めた本書は、マーケティングの世界に大きな貢献をしている。本書は、これらの「抵抗」を予測する方法を示すだけでなく、「抵抗」を克服する方法まで教えてくれる。新しいことを始めようとしているなら必ず読むべき本だ。”――フィリップ・コトラー
魅力的なはずのアイデア、製品、サービスが、相手に受け入れられないのはなぜか?それは魅力が足りないからではない。相手が受け入れたくない理由=「抵抗」があるからだ。著者らは抵抗を4つ(惰性・労力・感情・心理的反発)に分類し、それぞれの正体を分析、それらへの対処法を、事例を使って具体的に伝授する。
もくじ情報:1 魅力的なアイデアが成功しない理由;2 魅力アピールに専念するのはやめよう;3 「惰性」;4 「惰性」を克服する;5 「労力」;6 「労力」を克服する;7 「感情」;8 「感情」を克服する;9 「心理的反発」;10 「心理的反発」を克服する;11 3つの事例研究
著者プロフィール
ノードグレン,ロレン(ノードグレン,ロレン)
ケロッグ経営大学院の経営学教授。新しいアイデアの採用を促す作用や妨げる作用を持つさまざまな心理的力について探求する研究や教育に携わる。研究者として、また教育者として数々の賞を獲得。世界中の企業とともにさまざまな行動変革の課題を取り組んできた。そのプロセスをロレンは「行動デザイン」と呼んでいる
ノードグレン,ロレン(ノードグレン,ロレン)
ケロッグ経営大学院の経営学教授。新しいアイデアの採用を促す作用や妨げる作用を持つさまざまな心理的力について探求する研究や教育に携わる。研究者として、また教育者として数々の賞を獲得。世界中の企業とともにさまざまな行動変革の課題を取り組んできた。そのプロセスをロレンは「行動デザイン」と呼んでいる