シリーズ５回目は、月経困難症、子宮筋腫、膣炎などの婦人科疾患、前立腺疾患などの男性科疾患についてです。男女別の多種多様な不調に対する基礎的な対処法に加え、万能の強壮剤ビーフジュースの作り方や臓器位置の調整にテキメンの骨盤運動なども詳しく解説します。さらに、世界に深刻な危機をもたらした新型コロナについても、ケイシー療法の観点からみた予防・治療・後遺症対策を特別加筆！気になるワクチンに関しても、ケイシーのリーディングや不調時のケア方法をお伝えします。
もくじ情報：第１部　ケイシー療法と婦人科疾患（月経困難症、子宮筋腫、膣炎など）（月経困難症；生理不順；不妊症　ほか）；第２部　ケイシー療法と男性科疾患（前立腺疾患など）（前立腺肥大；前立腺炎；インポテンツ　ほか）；第３部　ケイシー療法とコロナ感染対策（予防・治療・後遺症）（ケイシー流の感染対策とは？；インフルエンザ／コロナ；インフルエンザ／コロナ後遺症　ほか）

光田　秀(ミツダ　シゲル)
１９５８年広島県生まれ。ＮＰＯ法人「日本エドガー・ケイシーセンター」会長。京都大学工学部卒業。２０歳のころ、エドガー・ケイシーの『転生の秘密』（たま出版）と出会い、霊的人生観に目覚める。同大学院修了後、政府研究機関での勤務を経て、エドガー・ケイシーを主とした霊的哲理の研究・翻訳・執筆に専念するように。現在も引き続き、ケイシーを世に広める活動に尽力している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）