内容紹介：ポケモンを集めながら楽しく漢字を学ぼう！　小学２年生で習う漢字１６０字を、ポケモンと一緒に、５０の課題＝バトルで学ぶドリルです。バトルをクリアするごとに、キラキラ光るポケモンのシールをゲット！　このシールがお子さんの「やる気」のしるし。「小２かん字マスター」になることを目指し、付属の「ポケモンずかんボード」に５０種類のポケモンのシールを貼りながら、学習を進めます。およそ１０のバトルごとに、それまでの学習の「まとめ」があり、迷路やミニゲームなど、遊び要素を加えた問題で、楽しく学習に誘います。最後のバトル５０には伝説のポケモン、ザシアンが登場！　図鑑完成の達成感を盛り上げてくれます。ドリルの巻頭には以下の３点が付属。（１）ポケモンずかんシール：ホログラム加工でキラキラ光るシールです。各バトルをクリアした際にページに貼る「クリア！　シール」、「ポケモンずかんボード」に貼る「ポケモンずかんシール」ほか、全１２０枚。（２）ポケモンずかんボード（３）２年生のかん字１６０字早見ボード：「ポケモンずかんボード」の裏面は、小学２年生で習う漢字の表になっています。◎本書は文部科学省の学習指導要領、漢字検定９級に対応。　【編集担当からのおすすめ情報】　カタカナが好きとか嫌いとかは言わないのに、漢字だけ好き嫌いがあるのはなぜでしょう？本書監修者・阿辻哲治先生（公益財団法人　日本漢字能力検定協会　漢字文化研究所所長・京都大学名誉教授）は、このドリルの巻頭でこう解説しています。「漢字には難しく覚えにくいものがあって、それをマスターするのは大変ですが、きちんと覚えたらとても便利に使えるからです。つまり、マスターするまでは大変だけど、いったん身につけたら手放せなくなるほど便利なもの、そういうものに『好き嫌い』が発生するのです。」漢字が苦手な人は、まず好きになることから始めましょう！　きっと、このドリルが漢字を好きになるきっかけを作ってくれるはずです。