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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
星川 光司(ホシカワ コウジ)
1944年生まれ。社会科学を専攻する元大学教授。社会理論や現代社会問題の研究と教育にたずさわってきた。40歳代に、マルクスの命題「意識とは意識された存在である」の系といえる「存在は人間によって意識される」という受動態の文を「存在は己をして人間に意識せしめる」という自己使役形(近年説かれている「中動態」)に変換することによって、「人間の意識は存在(宇宙存在)の自己意識である」という命題に到達した。そのころ、創造健康学園(木村裕昭氏主宰)に参加し、スピリチュアルな世界の理論と実践の基礎を学んだ。60歳になって2005年から研究会「Universal Forum of…( ) 星川 光司(ホシカワ コウジ)
1944年生まれ。社会科学を専攻する元大学教授。社会理論や現代社会問題の研究と教育にたずさわってきた。40歳代に、マルクスの命題「意識とは意識された存在である」の系といえる「存在は人間によって意識される」という受動態の文を「存在は己をして人間に意識せしめる」という自己使役形(近年説かれている「中動態」)に変換することによって、「人間の意識は存在(宇宙存在)の自己意識である」という命題に到達した。そのころ、創造健康学園(木村裕昭氏主宰)に参加し、スピリチュアルな世界の理論と実践の基礎を学んだ。60歳になって2005年から研究会「Universal Forum of Spirit and Science」に参加し研鑽を積んだ。2012年、その研究会において「天とのコミュニケーション」が可能となり、天から多くのメッセージを得た(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 魂の“生まれ変わり”(死後、魂は天に昇り神のもとに還る;生まれ変わりの前後;前世記憶のない人でも過去世を知ることができる ほか);第2部 神々と宇宙と人間と(神々の「DNAプロジェクト」と「魂プロジェクト」;宇宙と神々の誕生;宇宙のオアシスとしての地球惑星 ほか);第3部 スピリチュアル・プラクティスへ(精妙エネルギー体と“霊”の相;超能力、宗教の真実;人を操って楽しむ「ネガティブ神」 ほか)
もくじ情報:第1部 魂の“生まれ変わり”(死後、魂は天に昇り神のもとに還る;生まれ変わりの前後;前世記憶のない人でも過去世を知ることができる ほか);第2部 神々と宇宙と人間と(神々の「DNAプロジェクト」と「魂プロジェクト」;宇宙と神々の誕生;宇宙のオアシスとしての地球惑星 ほか);第3部 スピリチュアル・プラクティスへ(精妙エネルギー体と“霊”の相;超能力、宗教の真実;人を操って楽しむ「ネガティブ神」 ほか)