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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
京極 祥江(キョウゴク サチエ)
1975年大阪府生まれ、大分育ち。1998年、早稲田大学第一文学部文学科卒業、出版社での雑誌編集者を経てフリーランスへ。月刊「エアステージ」、『通訳翻訳ジャーナル』(どちらもイカロス出版刊)にて記事を執筆&編集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 京極 祥江(キョウゴク サチエ)
1975年大阪府生まれ、大分育ち。1998年、早稲田大学第一文学部文学科卒業、出版社での雑誌編集者を経てフリーランスへ。月刊「エアステージ」、『通訳翻訳ジャーナル』(どちらもイカロス出版刊)にて記事を執筆&編集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 世界のエアライン制服史(1930年代 CA制服の歴史 始まりは男性だった;1940‐1950年代 質実剛健なミリタリールック ほか);第2章 日本のエアライン制服史(1950‐1960年代 日本の航空業界、黎明期 JAL、ANAが誕生;1970‐1980年代 JAL、ANA、JASの3社が定着「45・47体制」の時代 ほか);第3章 厳選7社のエアライン歴代制服(ミニスカート、デザインを一般公募、そしてパン…(続く)
もくじ情報:第1章 世界のエアライン制服史(1930年代 CA制服の歴史 始まりは男性だった;1940‐1950年代 質実剛健なミリタリールック ほか);第2章 日本のエアライン制服史(1950‐1960年代 日本の航空業界、黎明期 JAL、ANAが誕生;1970‐1980年代 JAL、ANA、JASの3社が定着「45・47体制」の時代 ほか);第3章 厳選7社のエアライン歴代制服(ミニスカート、デザインを一般公募、そしてパンツ導入。時代の空気と流行を反映する 日本航空JAL;CAとグランドスタッフの制服を同じデザイナーが担当 全日本空輸ANA ほか);第4章 日本のエアライン制服2023(テーマは“Hybrid Modern Beauty”。SDGsにも配慮したグループ共通の制服 JALグループ;後ろ姿の青いラインがANAを表現。体にフィットする洗練された制服 ANAグループ ほか);第5章 世界のエアライン制服2023(世界的デザイナー、ラクロワによる優雅なフレンチスタイルの制服 エールフランス航空;KLMブルーが語る100年の伝統を持つ制服 KLMオランダ航空 ほか)