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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
出口 汪(デグチ ヒロシ)
1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。広島女学院大学客員教授、出口式みらい学習教室主宰、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として圧倒的な支持を得る。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 出口 汪(デグチ ヒロシ)
1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。広島女学院大学客員教授、出口式みらい学習教室主宰、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として圧倒的な支持を得る。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「道」の中に“首”があるのは、何を意味し…(続く)
「道」の中に“首”があるのは、何を意味しているのか…「爽」に“×”が4つもあるのは、何の印か…「幸」と「辛」の一画足りない、この違いとは…古代から変わることなく「漢字」が伝え続けてきたメッセージを読み解く!
もくじ情報:1章 名前や住所でよく見かける字だけれど…―「也」「号」「県」…そんな形から来ていたなんて!;2章 見るだけで怖そうな字に隠されているのは…―「草かんむり」に秘められた驚きの真実とは?;3章 楽しそうなイメージのウラで…―「爽」にはなぜ、×印が四つもあるのか;4章 一度知ると、イヤでも映像が浮かんでくる…―これは痛い、痛すぎる!!;5章 あの「生き物」が関係しているなんて…―やっぱり昔の人もマムシやムカデは怖かった!?;6章 一見、「マジメな字」は本当は…―「道」の首、「献」の犬、「盟」の皿…いったい何を表わすのか