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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ベイブフランクリン(ベイブフランクリン)
競馬愛好家。昭和48年3月一橋大学社会学部卒業。平成元年6月同社退社。競馬研究生活に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ベイブフランクリン(ベイブフランクリン)
競馬愛好家。昭和48年3月一橋大学社会学部卒業。平成元年6月同社退社。競馬研究生活に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
大手企業経理部を退職し競馬研究を30年以上続けている男がいる。その名はベイブフランクリン、競馬愛好家。彼オリジナルの馬の疲労理論は、大好走・大凡走のメカニズムを解き明かし、レース実績や調教タイ…(続く)
大手企業経理部を退職し競馬研究を30年以上続けている男がいる。その名はベイブフランクリン、競馬愛好家。彼オリジナルの馬の疲労理論は、大好走・大凡走のメカニズムを解き明かし、レース実績や調教タイムで馬の走りが決定づけられていることを証明した。それはこれまで人類が取り組んできた競馬の謎を解くものかもしれない。もう走りの予測で迷う必要はない。走る前から馬の走りは分かっている。あとは馬券を買うだけだ。
もくじ情報:第1章 大好走大凡走の謎(サラブレッドの走りの謎を解く;馬の疲労を解明する;レースで好走する理想調教タイム方程式 ほか);第2章 サラブレッド大好走の法則(サラブレッドが走るメカニズム;「サラブレッド大好走の法則」;馬の疲労を数値化する3つの指数 ほか);第3章 実戦例;第4章 競馬場へ行こう;第5章 この法則を発見するまで