|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大日方 隆(オビナタ タカシ)
1985年東京大学経済学部経営学科卒業、東京大学大学院経済学研究科進学。2008年東京大学大学院経済学研究科教授となり、現在に至る。主要著書『企業会計の資本と利益―名目資本維持と実現概念の研究』(森山書店、1994年、日本公認会計士協会学術賞受賞)『利益率の持続性と平均回帰』(中央経済社、2013年、日経・経済図書文化賞および日本会計研究学会太田・黒澤賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大日方 隆(オビナタ タカシ)
1985年東京大学経済学部経営学科卒業、東京大学大学院経済学研究科進学。2008年東京大学大学院経済学研究科教授となり、現在に至る。主要著書『企業会計の資本と利益―名目資本維持と実現概念の研究』(森山書店、1994年、日本公認会計士協会学術賞受賞)『利益率の持続性と平均回帰』(中央経済社、2013年、日経・経済図書文化賞および日本会計研究学会太田・黒澤賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:11 EUによる同等性評価;12 会計基準の経路依存性;13 IFRSの任意適用とコンバージェンス;14 崩れゆく理論的基盤;…(続く)
もくじ情報:11 EUによる同等性評価;12 会計基準の経路依存性;13 IFRSの任意適用とコンバージェンス;14 崩れゆく理論的基盤;15 日本らしさの探究;終章