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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岩本 慧悟(イワモト ケイゴ)
一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員。株式会社ZENKIGEN研究員。東洋大学大学院社会学研究科博士前期課程修了。新卒で、ディップ株式会社にデータアナリストとして入社。ピープルアナリティクスの推進や、営業行動データ解析、マーケティング調査等を担当。その後、パーソル総合研究所やカオナビHRテクノロジー総研の研究員として人事領域での調査研究活動に従事。2021年から採用DXの「harutaka(ハルタカ)」や1on1改善サポートAI「revii(リービー)」を提供するZENKIGENの研究員として、採用面接や職場でのコミュニケーションに関す…( ) 岩本 慧悟(イワモト ケイゴ)
一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員。株式会社ZENKIGEN研究員。東洋大学大学院社会学研究科博士前期課程修了。新卒で、ディップ株式会社にデータアナリストとして入社。ピープルアナリティクスの推進や、営業行動データ解析、マーケティング調査等を担当。その後、パーソル総合研究所やカオナビHRテクノロジー総研の研究員として人事領域での調査研究活動に従事。2021年から採用DXの「harutaka(ハルタカ)」や1on1改善サポートAI「revii(リービー)」を提供するZENKIGENの研究員として、採用面接や職場でのコミュニケーションに関する研究を行なっている。また、東洋大学大学院の博士後期課程にも在籍し、上司による部下のストレス状態の推測に関する実証研究も行なっている。専門は、産業・組織心理学、社会心理学 |
より役立つ取り組みへと昇華させるための実践書。複雑で絶えず変化する人材と組織について、あらゆるデータを活用することで「理解」し続けるための考え方や方法論を、あますところなく盛り込んだ一冊。
もくじ情報:第1章 ピープルアナリティクスの定義;第2章 データ収集の考え方;第3章 量的アプローチ;第4章 質的アプローチ;第5章 ピープルアナリティクスの実践例;第6章 ピープルアナリティクスの組織化;付録