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出版社名:潮書房光人新社
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-7698-3310-9
316P 16cm
満州国境最前線の旅/光人社NF文庫 は1310
早瀬利之/著
組合員価格 税込 972
(通常価格 税込 1,080円)
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内容紹介・もくじなど
終戦直前、ソ連軍の侵攻によって過酷な運命を辿った満州国―激戦地、最前線基地、日本人が手掛けた建造物、鉄道の駅舎、橋梁、飛行場、掩体壕などを訪ね歩いて、当時の戦況と重ね合わせながらつづる異色のルポルタージュ。旧ソ連との国境を満州へのノスタルジアとともにまわる、都巡りとは違った「非常識」な旅。
もくじ情報:ソ満国境へのこだわり;安東(丹東)にて;なぜ吉林へ向かうか;悲劇の東満;延吉(旧間島)、図們、琿春;中・ロ・朝の国境に立つ;牡丹江の夏;綏芬河(ボグラニチナヤ);開拓村勃利;日本人が設計した港町佳木斯;アムール河・嘉蔭;国境のアムール河を北へ;北の果て黒河にて;孫呉から北安へ
終戦直前、ソ連軍の侵攻によって過酷な運命を辿った満州国―激戦地、最前線基地、日本人が手掛けた建造物、鉄道の駅舎、橋梁、飛行場、掩体壕などを訪ね歩いて、当時の戦況と重ね合わせながらつづる異色のルポルタージュ。旧ソ連との国境を満州へのノスタルジアとともにまわる、都巡りとは違った「非常識」な旅。
もくじ情報:ソ満国境へのこだわり;安東(丹東)にて;なぜ吉林へ向かうか;悲劇の東満;延吉(旧間島)、図們、琿春;中・ロ・朝の国境に立つ;牡丹江の夏;綏芬河(ボグラニチナヤ);開拓村勃利;日本人が設計した港町佳木斯;アムール河・嘉蔭;国境のアムール河を北へ;北の果て黒河にて;孫呉から北安へ
著者プロフィール
早瀬 利之(ハヤセ トシユキ)
昭和15年生まれ。昭和38年、鹿児島大卒。上京後、種々の雑誌記者。40歳のとき、雑誌編集長を辞め作家活動に入る。石原莞爾研究家、日本ペンクラブ会員、関東戸山流居合剣道会2代目会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早瀬 利之(ハヤセ トシユキ)
昭和15年生まれ。昭和38年、鹿児島大卒。上京後、種々の雑誌記者。40歳のとき、雑誌編集長を辞め作家活動に入る。石原莞爾研究家、日本ペンクラブ会員、関東戸山流居合剣道会2代目会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)