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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
亀山 陽司(カメヤマ ヨウジ)
1980年生まれ。2004年、東京大学教養学部基礎科学科科学史・科学哲学コース卒業。2006年、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了。外務省入省後ロシア課に勤務し、ユジノサハリンスク総領事館、在ロシア日本大使館、ロシア課、中・東欧課などで、10年以上にわたりロシア外交に携わる。2020年に退職し、現在は林業のかたわら執筆活動に従事する。日本哲学会、日本現象学会会員。気象予報士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 亀山 陽司(カメヤマ ヨウジ)
1980年生まれ。2004年、東京大学教養学部基礎科学科科学史・科学哲学コース卒業。2006年、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了。外務省入省後ロシア課に勤務し、ユジノサハリンスク総領事館、在ロシア日本大使館、ロシア課、中・東欧課などで、10年以上にわたりロシア外交に携わる。2020年に退職し、現在は林業のかたわら執筆活動に従事する。日本哲学会、日本現象学会会員。気象予報士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに 今こそ「戦争と平和」について考える;第1章 ロシアの眼から見た日本―主権国家と衛星国家;第2章 揺籃の日露関係―対立から同盟へ;第3章 不審に支配された関係―覇権か均衡か;第4章 日本の国防を考える―可能性とし…(続く)
もくじ情報:はじめに 今こそ「戦争と平和」について考える;第1章 ロシアの眼から見た日本―主権国家と衛星国家;第2章 揺籃の日露関係―対立から同盟へ;第3章 不審に支配された関係―覇権か均衡か;第4章 日本の国防を考える―可能性としての戦争を生き抜くために;おわりに―「現実感覚」による外交