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出版社名:新潮社
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-10-603897-6
301P 20cm
日本の戦争はいかに始まったか 連続講義日清日露から対米戦まで/新潮選書
波多野澄雄/編著 戸部良一/編著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大日本帝国80年の軌跡を、8人の碩学の最新研究で学び直す! 当初から朝鮮支配を意図し、計画的に大陸中国を侵略して、軍部の無謀な暴走の末に対米戦が不可避となった、というのは本当か? 日清・日露戦争から第一次大戦、満州・支那事変を経て、先の戦争に至るまで、当事者たちがどんな決断を下したのか、それぞれの開戦過程を各分野の第一人者が実証的に語る「近現代史」連続講義。
大日本帝国80年の軌跡を8人の碩学の最新研究で学び直す!当初から朝鮮支配を意図し、計画的に大陸中国を侵略して、軍部の無謀な暴走の末に対米戦が不可避となった、というのは本当か?日清・日露戦争から第一次大戦、満州・支那事変を経て、先…(続く
内容紹介:大日本帝国80年の軌跡を、8人の碩学の最新研究で学び直す! 当初から朝鮮支配を意図し、計画的に大陸中国を侵略して、軍部の無謀な暴走の末に対米戦が不可避となった、というのは本当か? 日清・日露戦争から第一次大戦、満州・支那事変を経て、先の戦争に至るまで、当事者たちがどんな決断を下したのか、それぞれの開戦過程を各分野の第一人者が実証的に語る「近現代史」連続講義。
大日本帝国80年の軌跡を8人の碩学の最新研究で学び直す!当初から朝鮮支配を意図し、計画的に大陸中国を侵略して、軍部の無謀な暴走の末に対米戦が不可避となった、というのは本当か?日清・日露戦争から第一次大戦、満州・支那事変を経て、先の戦争に至るまで、当事者たちがどんな決断を下したのか、それぞれの開戦過程を各分野の第一人者が実証的に語る「近現代史」連続講義。
もくじ情報:序章 戦争の八〇年・平和の八〇年;第1章 日清・日露戦争はなぜ起きたのか;第2章 第一次世界大戦はなぜ起きたのか;第3章 満州事変はなぜ起きたのか;第4章 支那事変はなぜ起きたのか;第5章 対米戦争はなぜ回避できなかったのか;第6章 真珠湾攻撃前後の英米関係はいかに形成されたのか;第7章 昭和天皇は戦争にどう関わっていたか;第8章 大東亜戦争の「遺産」はなにか;第9章 対米開戦の「引き返し不能点」はいつか“質疑応答”
著者プロフィール
波多野 澄雄(ハタノ スミオ)
1947年生れ。筑波大学名誉教授
波多野 澄雄(ハタノ スミオ)
1947年生れ。筑波大学名誉教授