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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
Testosterone(TESTOSTERONE)
1988年生まれ。学生時代は110キロに達する肥満児だったが、米国留学中に筋トレと出会い、40キロ近いダイエットに成功する。大学時代に打ち込んだ総合格闘技ではトッププロ選手と生活をともにし、最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学を学ぶ。日本の「筋トレ不足」を憂い、筋トレと正しい栄養学の知識を日本に普及させることをライフワークとしている Testosterone(TESTOSTERONE)
1988年生まれ。学生時代は110キロに達する肥満児だったが、米国留学中に筋トレと出会い、40キロ近いダイエットに成功する。大学時代に打ち込んだ総合格闘技ではトッププロ選手と生活をともにし、最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学を学ぶ。日本の「筋トレ不足」を憂い、筋トレと正しい栄養学の知識を日本に普及させることをライフワークとしている |
もくじ情報:第1部 「運動しない理由」ばかり並べる人を論破する(忙しいから→運動に投資すれば、時間は増えて戻ってくる;まだ若いから→運動しないと早く年を取り、健康寿命は10年も短くなってしまう;面倒くさいから→運動しないと病気になりやすくなり、もっと面倒なことになる ほか);第2部 運動したくてたまらなくなる25の事実(体の動きを意識する→体重/体脂肪/血圧の改善;日常生活の動作を増やす→ケーキ1個分のカロリー消費;1時間ごとに10分間立ち上がる→最高血圧が4%改善 ほか);第3部 勝手に運動してしまうように人生を…(続く)
もくじ情報:第1部 「運動しない理由」ばかり並べる人を論破する(忙しいから→運動に投資すれば、時間は増えて戻ってくる;まだ若いから→運動しないと早く年を取り、健康寿命は10年も短くなってしまう;面倒くさいから→運動しないと病気になりやすくなり、もっと面倒なことになる ほか);第2部 運動したくてたまらなくなる25の事実(体の動きを意識する→体重/体脂肪/血圧の改善;日常生活の動作を増やす→ケーキ1個分のカロリー消費;1時間ごとに10分間立ち上がる→最高血圧が4%改善 ほか);第3部 勝手に運動してしまうように人生を設計せよ(「歩く時間」ではなく、「歩数」を目標にする―具体的で計測可能な目標を立てる;○○になったら運動する、と決める―「トリガー」を設定すれば自動的に行動できる;ミニゴールを設定する―最初につらい運動しちゃダメ、絶対! ほか)