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出版社名:光文社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-334-77071-6
338P 16cm
戦争の社会学 はじめての軍事・戦争入門/光文社未来ライブラリー 0021
橋爪大三郎/著
組合員価格 税込 970
(通常価格 税込 1,078円)
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内容紹介・もくじなど
“日本人は、戦争から目を背けてきた。一九四五年から、そろそろ八〇年になろうというのに。その間、たとえば学校で、戦時国際法について教えてこなかった。国際条約の課す義務なのに。戦争について、ふつうの市民や学生が学び、自分の考えをもとう。本書はそう願って書かれた、軍事社会学の入門書である。”―戦争を理解し、平和を実現する能力を高める。戦争の危険性が高まる今こそ読んでおきたい、日本人のための新「戦争論」。
もくじ情報:序章 戦争とはなにか;第2章 古代の戦争;第3章 中世の戦争;第4章 火薬革命;第5章 グロチウスと国際法;第6章 クラウゼヴィッツの戦争論;第7章 マハンの海戦論;第8章 モルトケと参…(続く
“日本人は、戦争から目を背けてきた。一九四五年から、そろそろ八〇年になろうというのに。その間、たとえば学校で、戦時国際法について教えてこなかった。国際条約の課す義務なのに。戦争について、ふつうの市民や学生が学び、自分の考えをもとう。本書はそう願って書かれた、軍事社会学の入門書である。”―戦争を理解し、平和を実現する能力を高める。戦争の危険性が高まる今こそ読んでおきたい、日本人のための新「戦争論」。
もくじ情報:序章 戦争とはなにか;第2章 古代の戦争;第3章 中世の戦争;第4章 火薬革命;第5章 グロチウスと国際法;第6章 クラウゼヴィッツの戦争論;第7章 マハンの海戦論;第8章 モルトケと参謀本部;第9章 第一次世界大戦とリデル・ハート;第10章 第二次世界大戦と核兵器;第11章 奇妙な日本軍;第12章 テロと未来の戦争
著者プロフィール
橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年神奈川県生まれ。社会学者。大学院大学至善館教授。東京大学大学院博士課程単位取得退学。1989~2013年、東京工業大学で勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年神奈川県生まれ。社会学者。大学院大学至善館教授。東京大学大学院博士課程単位取得退学。1989~2013年、東京工業大学で勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)