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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ブルスティン,D.L.(ブルスティン,D.L.)
ボストンカレッジ大学院カウンセリング・発達・教育心理学部心理学専攻の正教授。ワーキング心理学、失業、キャリア・ディベロプメント/カウンセリング、心理療法、ディーセント・ワーク、仕事の尊厳、仕事の関係性理論等の分野で多数の論文・書籍を発表する、当該分野を牽引する代表的研究者である。キャリア・ディベロプメント教育や学校から仕事への移行(school‐to‐work transition)プロセスに関わる問題について、州・政府機関の委員等をつとめると同時に、国内のみならずILO、OECD、UNDP等の国際機関でも助言を行い、幅広い活動を行っている。米…( ) ブルスティン,D.L.(ブルスティン,D.L.)
ボストンカレッジ大学院カウンセリング・発達・教育心理学部心理学専攻の正教授。ワーキング心理学、失業、キャリア・ディベロプメント/カウンセリング、心理療法、ディーセント・ワーク、仕事の尊厳、仕事の関係性理論等の分野で多数の論文・書籍を発表する、当該分野を牽引する代表的研究者である。キャリア・ディベロプメント教育や学校から仕事への移行(school‐to‐work transition)プロセスに関わる問題について、州・政府機関の委員等をつとめると同時に、国内のみならずILO、OECD、UNDP等の国際機関でも助言を行い、幅広い活動を行っている。米国心理学会のDivision17(カウンセリング心理学)会員であり、優れた研究者に贈られるDivision17 Early Career Scientist-Practitioner Awardの他、米国カウンセリング学会の拡張研究賞、職業心理学会のDistinguish Achievement Awardなど多数受賞。2022年にはカウンセリング心理学の生涯業績に対する最高権威となるLeona Tyler Award for Lifetime Achievement in Counseling Psychology受賞 |
もくじ情報:1 生きていること―生活の中心的役割としての仕事;2 生き残り、活き活きと働けること;3 他者と共にいること;4 私たち自身よりもっと大きなものの一部であること;5 やる気を出し、最高の自分になること;6 ケアできること;7 抑圧や嫌がらせを受けずに働けること;8 仕事がないこと;9 尊厳を…(続く)
もくじ情報:1 生きていること―生活の中心的役割としての仕事;2 生き残り、活き活きと働けること;3 他者と共にいること;4 私たち自身よりもっと大きなものの一部であること;5 やる気を出し、最高の自分になること;6 ケアできること;7 抑圧や嫌がらせを受けずに働けること;8 仕事がないこと;9 尊厳を持ち、機会を得て働けること―人間の生得権;概説 人間の仕事を理解する