|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松田 修一(マツダ シュウイチ)
早稲田大学名誉教授、商学博士(早稲田大学)。1973年監査法人サンワ事務所(現監査法人トーマツ)に入所し、中堅・ベンチャービジネスの経営支援、上場準備会社監査、企業内研修等に従事。その後、博士学位取得後、1986年より早稲田大学で助教授、91年教授となる。2012年早期退職。2021年公認会計士登録抹消。一貫して日本のイノベーションや技術ベンチャーの支援・制度変革に関与 松田 修一(マツダ シュウイチ)
早稲田大学名誉教授、商学博士(早稲田大学)。1973年監査法人サンワ事務所(現監査法人トーマツ)に入所し、中堅・ベンチャービジネスの経営支援、上場準備会社監査、企業内研修等に従事。その後、博士学位取得後、1986年より早稲田大学で助教授、91年教授となる。2012年早期退職。2021年公認会計士登録抹消。一貫して日本のイノベーションや技術ベンチャーの支援・制度変革に関与 |
もくじ情報:第1章 日本のスタートアップ環境―スタートアップ創出元年への覚悟と改革への提言;第2章 政府のスタートアップ政策―世界に新しい価値を提供するスタートアップ・エコシステムの形成に向けて;第3章 インキュベーション・プロデューサー―育てる教育環境・社会的取組みの充実;第4章 知財戦略―意欲ある個人・プレイヤーが成長するためのスタートアップ;第5章 オープンイノベーション―スタートアップと大企業との共創;第6章 起業家教育―本気の産学官連携「起業家教育」の実施;第7章 東南アジアの…(続く)
もくじ情報:第1章 日本のスタートアップ環境―スタートアップ創出元年への覚悟と改革への提言;第2章 政府のスタートアップ政策―世界に新しい価値を提供するスタートアップ・エコシステムの形成に向けて;第3章 インキュベーション・プロデューサー―育てる教育環境・社会的取組みの充実;第4章 知財戦略―意欲ある個人・プレイヤーが成長するためのスタートアップ;第5章 オープンイノベーション―スタートアップと大企業との共創;第6章 起業家教育―本気の産学官連携「起業家教育」の実施;第7章 東南アジアのスタートアップ―スタートアップ支援の未来像と日本への転用と進化;第8章 地域科学技術―地域イノベーション・適疎戦略推進に意欲ある企業家・自治体支援策の充実;第9章 Web3―テクノロジー、制度が成熟途上。柔軟な政策対応が必要;第10章 ESG経営―スタートアップからの社会的問題への取組み