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出版社名:亜紀書房
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7505-1792-6
206P 19cm
問い直しファッション考 なんでそう着るの?
江弘毅/著
組合員価格 税込 1,683
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:■〈カネはあるけどセンスはない〉おじさんたちへ■〈カネはないけど何とかしたい〉若者たちへ■〈夫や恋人の見てくれにアタマを抱える〉女性たちへ「過ぎたらあかんの良い加減」そこが面白くも難しい……50歳からのファッション再入門---------〈背広を脱いだ日本のおじさんたちって、どうしてこうもカッコ悪いの?〉「何を着ていいのか分からない」「自分で服が選べない」、でも「そこそこカッコよくなりたい」……。こんなオヤジの悩みに応えるべく、大阪・岸和田の洋装店に生まれ、長年にわたり情報誌の編集・執筆に携わってきた著者が、饒舌かつ大胆な切り口で指南する。
背広を脱いだ日本のおじさんたちって、どうし…(続く
内容紹介:■〈カネはあるけどセンスはない〉おじさんたちへ■〈カネはないけど何とかしたい〉若者たちへ■〈夫や恋人の見てくれにアタマを抱える〉女性たちへ「過ぎたらあかんの良い加減」そこが面白くも難しい……50歳からのファッション再入門---------〈背広を脱いだ日本のおじさんたちって、どうしてこうもカッコ悪いの?〉「何を着ていいのか分からない」「自分で服が選べない」、でも「そこそこカッコよくなりたい」……。こんなオヤジの悩みに応えるべく、大阪・岸和田の洋装店に生まれ、長年にわたり情報誌の編集・執筆に携わってきた著者が、饒舌かつ大胆な切り口で指南する。
背広を脱いだ日本のおじさんたちって、どうしてこうもカッコ悪いの?「何を着ていいのか分からない」「自分で服が選べない」、でも「そこそこカッコよくなりたい」…こんなオヤジの悩みに応えるべく、大阪・岸和田の洋装店に生まれ、長年にわたり情報誌の編集・執筆に携わってきた著者が、饒舌かつ大胆な切り口で指南する。
もくじ情報:「個性」はいるのか;服に正統なんてあるのか;オーダーの罠;どこに何を着ていくのか;てっぺんから考える;パンツの丈は大丈夫ですか;パンツの丈は大丈夫ですか 実践篇;ジーンズという奇怪な服について;トレンチコートというくせ者;どんなコートを着てきたか;ボタンダウンからシャツについて、あれこれ考えてみる;ワニのマークのポロシャツとブランドについて;ラコステでサイズ感について考える;イロハにアロハ、おじいのアロハ;コロナ禍でのTシャツ考;ストリート・ファッションと革ジャン;「差し色」って何だ?;「裸足で靴」と「俺は俺」、そのココロ;ファストファッションは教えてくれる;「まとめ」としての「カッコいい」の構造;モードとは世間であり、ファッションは利他である
著者プロフィール
江 弘毅(コウ ヒロキ)
1958年、大阪府岸和田市生まれ。編集者・著述家、神戸松蔭女子学院大学教授。89年月刊『ミーツ・リージョナル』の創刊に携わり、12年編集長を務める。ファッション・ページも長く担当。「街場」を起点に多彩な活動を繰り広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江 弘毅(コウ ヒロキ)
1958年、大阪府岸和田市生まれ。編集者・著述家、神戸松蔭女子学院大学教授。89年月刊『ミーツ・リージョナル』の創刊に携わり、12年編集長を務める。ファッション・ページも長く担当。「街場」を起点に多彩な活動を繰り広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)