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出版社名:ワニブックス
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-8470-7321-2
206P 19cm
めんどくさがりの自分を予定通りに動かす科学的方法 意志力を使わずに自分が勝手に動き出す!
竹内康二/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:◎85年間の研究成果から導き出された「行動の技術」◎”実践的″で”即効性アリ″の行動科学ですぐやる!◎最新技術で「後回し」「手に付かない」「気が乗らない」を一発解決◎意志力を使わないから「仕事」「勉強」がスムーズに完了される!◎この行動のコツで「目標達成できる」「時間が増える」「心に余裕が生まれる」「やらなければならない」とわかっているのに始められない。どうしても頑張ることができず、後回しにしてしまう。予定通りに動けない人は、心も体も追いつめれて、つらくなります。行動できないのは、あなたのせいではありません。あえて”周りの人″や”環境″のせいにするから、行動は改善されます。行動できな…(続く
内容紹介:◎85年間の研究成果から導き出された「行動の技術」◎”実践的″で”即効性アリ″の行動科学ですぐやる!◎最新技術で「後回し」「手に付かない」「気が乗らない」を一発解決◎意志力を使わないから「仕事」「勉強」がスムーズに完了される!◎この行動のコツで「目標達成できる」「時間が増える」「心に余裕が生まれる」「やらなければならない」とわかっているのに始められない。どうしても頑張ることができず、後回しにしてしまう。予定通りに動けない人は、心も体も追いつめれて、つらくなります。行動できないのは、あなたのせいではありません。あえて”周りの人″や”環境″のせいにするから、行動は改善されます。行動できない原因を「意志の弱さ」のせいにするのは無意味です。行動分析学では、行動できない原因を自分に求めず、相手、場所、締め切りなどの環境が原因だと考え、環境を工夫して、無理なく行動を改善します。行動分析学が開発してきた”実践的な技術″なら「すぐやる人」「後回ししない人」に変われます。(本書の内容<一部>)・行動の科学では、意志力を使わない!・誰でもできるように開発された「先延ばししない、すぐやる」コツ・思い通りにならない自分を予定通りに動かす「行動分析学」超入門・先延ばしをやめる「瞬間タイムサンプリング」法・行動の原理原則に抗わない、利用する。・「行動の前後」「結果のタイミング」が私たちを支配している・新しい自分に変わる5つの行動コントロール法・「低すぎる目標を設定」する不安を捨てよう・スケジュール帳の使い方には”ちょっとした″コツがある・行動分析学的に正しいToDoリストの使い方・たとえ失敗続きでも”メンタル的には大丈夫!″な自分をつくる・自分を大切にする技術「セルフコンパッション」とは?・行動力を飛躍的に高める5大強化子とは?・生活の中に「行動してしまう仕組み」を配置する
行動できないのは、あなたのせいではない。あえて“周りの人”や“環境”のせいにするから、行動は改善される。行動できない原因を、自分の意志のせいにしても無意味です。行動分析学では、行動できない原因を自分に求めず、相手、場所、締め切りなどの環境が原因だと考え、環境を変える工夫をすることで、行動を改善します。行動分析学が開発してきた「実践的な技術」ならすぐやる人、後回しにしない人へと無理なく変われます。
もくじ情報:第1章 行動の科学では、意志力を使わない!―誰でもできるように開発された「先延ばししない、すぐやる」コツ;第2章 思い通りにならない自分を予定通りに動かす「行動分析学」超入門―「行動ってそもそも何?」から「効果的な記録法」まで;第3章 行動の原理原則に抗わない、利用する。―「行動の前後」「結果のタイミング」が私たちを支配している;第4章 新しい自分に変わる5つの行動コントロール法―実践、行動分析学!;第5章 やってのける人の具体策―賢い「スケジューリング」「ToDo」「強制始動」「時間利用」の技術;第6章 それでも、うまくいかないときのセルフコンパッション―どんなときも“何度でも”“やさしく”自分をはげまそう;第7章 今日から、日常の中に「自分が勝手に動き出す」仕組みを忍び込ませよう!―最も伝えたい行動のコツ「5大強化子マトリクス」
著者プロフィール
竹内 康二(タケウチ コウジ)
明星大学心理学部心理学科・教授。博士(心身障害学)。公認心理師、臨床心理士。専門は応用行動分析学。1977年生まれ。筑波大学博士課程修了後、明星大学専任講師、准教授を経て現職。学校や企業において、一般的な対応では改善が難しい行動上の問題に対して、応用行動分析学に基づいた方法で解決を試みている。「すべての行動には意味がある」という観点から、一般的に「なぜ、そんなことをするのかわからない」と言われる行動を分析することを目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 康二(タケウチ コウジ)
明星大学心理学部心理学科・教授。博士(心身障害学)。公認心理師、臨床心理士。専門は応用行動分析学。1977年生まれ。筑波大学博士課程修了後、明星大学専任講師、准教授を経て現職。学校や企業において、一般的な対応では改善が難しい行動上の問題に対して、応用行動分析学に基づいた方法で解決を試みている。「すべての行動には意味がある」という観点から、一般的に「なぜ、そんなことをするのかわからない」と言われる行動を分析することを目指している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)