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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
岡本 天明(オカモト テンメイ)
本名は岡本信之。明治30(1897)年、岡山県倉敷市に生まれる。昭和38(1963)年没。画家、神道家。昭和19年6月10日に千葉県成田市にある天之日津久神社(麻賀多神社末社)を参拝した後、社務所で休んでいる時に自動書記現象が起き、「上つ巻」第一帖及び第二帖を書き上げた。昭和36年まで断続的に自動書記が続いたが、漢数字や記号、かな文字を織り交ぜて書かれていたため(「地震の巻」は絵のみ)、書いた本人も読むことができず、仲間の神典研究家などの協力を得て解読していった。書記されたものは「筆(神示)」としてまとめられ、『日月神示』や『一二三』『ひふみ』の名で知られてい…( ) 岡本 天明(オカモト テンメイ)
本名は岡本信之。明治30(1897)年、岡山県倉敷市に生まれる。昭和38(1963)年没。画家、神道家。昭和19年6月10日に千葉県成田市にある天之日津久神社(麻賀多神社末社)を参拝した後、社務所で休んでいる時に自動書記現象が起き、「上つ巻」第一帖及び第二帖を書き上げた。昭和36年まで断続的に自動書記が続いたが、漢数字や記号、かな文字を織り交ぜて書かれていたため(「地震の巻」は絵のみ)、書いた本人も読むことができず、仲間の神典研究家などの協力を得て解読していった。書記されたものは「筆(神示)」としてまとめられ、『日月神示』や『一二三』『ひふみ』の名で知られている |
もくじ情報:五十黙示録第1巻 扶桑の巻;五十黙示録第2巻 碧玉の巻;五十黙示録第3巻 星座の巻;五十黙示録第4巻 龍音の巻;五十黙示録第5…(続く)
もくじ情報:五十黙示録第1巻 扶桑の巻;五十黙示録第2巻 碧玉の巻;五十黙示録第3巻 星座の巻;五十黙示録第4巻 龍音の巻;五十黙示録第5巻 極みの巻;五十黙示録第6巻 至恩の巻;五十黙示録第7巻 五葉の巻;五十黙示録補巻 紫金の巻;訳者から;付録(1)祝詞・礼拝部分抜粋;付録(2)和歌部分抜粋;付録(3)いろはにほへとちりぬるを